出版 状況 クロニクル
出版状況クロニクル168(2022年4月1日~4月30日) - 四谷書房日録 2022-05-01 出版状況クロニクル168(2022年4月1日~4月30日) 出版状況クロニクル168(2022年4月1日~4月30日) - 出版・読書メモランダム https://t.co/DPgA8ZH9KZ — 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2022年5月1日 « 三省堂書店神保町本店 一時閉店 いま読むべきビジネス書 (週刊東洋経済) » 出版状況クロニクル168(2022年4月1日~4月30日) - 出版・読書メモランダム https://t.co/DPgA8ZH9KZ— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2022年5月1日
1999年に『出版社と書店はいかにして消えていくか』で、現在の出版業界の危機的状況を「先取り」した著者が、2019〜2020年〝コロナ禍前後〟の出版業界の動向をレポートし、その打開策を探る。 著者紹介 小田光雄(おだ・みつお) 1951年、静岡県生まれ。 早稲田大学卒業。 出版業に携わる。 著書に『図書館逍遥』(編書房)、『書店の近代』(平凡社)、『〈郊外〉の誕生と死』、『郊外の果てへの旅/混住社会論』、『出版社と書店はいかにして消えていくか』 もっと見る 関連書籍 近代出版史探索Ⅳ 小田光雄 図書館の時代 石見尚 『奇譚クラブ』から『裏窓』へ 飯田豊一 リブロが本屋であったころ 中村文孝 出版状況クロニクルⅦ 小田光雄 小学館の学年誌と児童書 野上暁 本の世界に生きて50年 能勢仁
小田光雄氏による精緻な出版業界の動向分析、 『出版状況クロニクル』シリーズの最新刊。 ここに、『出版状況クロニクルⅦ』をお届けする。 今回のクロニクルは拙ブログ「出版読書メモランダム」で、2021年1月から2023年12月にかけて連載され もっと見る 著者紹介 小田光雄(おだ・みつお) 1951 年、静岡県生まれ。 早稲田大学卒業。 出版業に携わる。 著書に『新版図書館逍遥』(論創社)、『書店の近代』(平凡社)、『〈郊外〉の誕生と死』、『郊外の果てへの旅/混住社会論』、『出版社と書店はいかにして消えてい もっと見る 編集者コメント 小田光雄氏のライフワーク「出版状況クロニクル」の最新刊。 定点観測の長さと分析力でこの人の右に出る人はいない。 出版人必携のレポート 関連書籍 新版 図書館逍遙
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