巨勢 山口 神社
巨勢山口神社 神道・神社史料集成(古代) 巨勢山口神社 神道・神社史料集成 MENU | TOP | 国名から神社を検索 | 巨勢山口神社(大和国葛上郡) 貞観元年~元慶8年(859-884) その他 『日本三代実録』貞観元年正月27日甲申条(859)
阿吽寺から国道309号線を100m程北上した所に、巨勢山口神社へ行く道があります。 309号線から随分離れたところに赤マークがあるのですが、それだけ歩くということです。 この道を登ると砂防ダムがあり、回り込んで巨勢山口神社の参道入口があります。
こせやまぐちじんじゃ 【延喜式神名帳】巨勢山口神社(大 月次/新嘗) 大和国 葛上郡鎮座 【現社名】巨勢山口神社 【住所】 奈良県御所市古瀬303 北緯34度25分39秒,東経135度45分1秒 【祭神】伊弉諾尊 伊弉冉尊 【例祭】10月7日 例祭 【社格】旧村社 大和国十四処山口神の一社 【由緒】貞観元年(859)正月27日甲申 正五位下 『三代実録』 貞観元年(859)9月8日庚申 還使奉幣、爲風雨祈焉。 」『三代実録』 六国史終了時の神階 正五位下 正長元年(1428)修造 寛永5年(1638)造営 【関係氏族】 【鎮座地】旧社は山上にありと伝う その後巨勢山小明原(現在地少し南)に遷 正長元年 (1428)巨勢山小明原から現地へ遷 【祭祀対象】山口 【祭祀】江戸時代は「高社」と称す
巨勢山口神社 (こせやまぐちじんじゃ) 大和国葛上郡 奈良県御所市古瀬字高社303 (麓にP有、20~30分ほどの登山が必要、登山装備は特に不要) 延喜式神名帳 巨勢山口神社 大 月次新嘗の比定社 旧社格 村社 祭神 伊弉那岐命 伊弉那美命 標高300mほどの巨勢山の中腹に鎮座。 大和国十四所山口神社の一とされ、往古のご祭神は 大山祇神 であったろうと考えられています。 元々は山頂にあったものが中世に現社地に遷座、山の口とは程遠いところにありました。 現社地の前にも少しだけ南に遷座したという記録があり、そのときに山口社になったのかも。 江戸時代には高所大明神と称していたようです。 当地は巨勢氏が拠点としたところ。 山の谷合いの川沿いであり、耕地面積としては乏しい地。
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