アイリーア 注射
アイリーアの硝子体内投与の実際 監修: 福岡歯科大学 総合医学講座 眼科学分野 教授 大島 裕司 先生 アイリーアの硝子体内投与の実際 一覧に戻る バイエル薬品アイリーア®の動画コンテンツを提供しています。
用法・用量. アフリベルセプト (遺伝子組換え)として2mg (0.05mL)を1ヵ月ごとに1回、連続3回 (導入期)硝子体内投与する。. その後の維持期においては、通常、2ヵ月ごとに1回、硝子体内投与する。. なお、症状により投与間隔を適宜調節するが、1ヵ月以上あける
この薬は眼科用の注射薬です。 医療機関において眼球内(硝子体内)に注射されます。 [中心窩下脈絡膜新生血管を伴う加齢黄斑変性の場合] 通常、成人の使用する量および回数は、次のとおりです。 [網膜静脈閉塞症に伴う黄斑浮腫の場合] [病的近視における脈絡膜新生血管の場合] す。 [糖尿病黄斑浮腫の場合] 通常、成人の使用する量および回数は、次のとおりです。 [血管新生緑内障の場合] [未熟児網膜症の場合] 【この薬の使用中に気をつけなければならないことは?】 ・注射部位の感染を予防するため、未熟児網膜症以外の人は、この薬を注射する前3日間と注射後3日間、医師の指示に従って抗菌剤の目薬を点眼してください。 ・この薬を注射した後に眼内炎などがあらわれることがあります。
アイリーア硝子体内注射液40mg/mLの基本情報 先発品(後発品なし) 一般名 アフリベルセプト(遺伝子組換え)注射液 製薬会社 バイエル薬品 薬価・規格 138986円 (2mg0.05mL1瓶) 薬価を比較する 添付文書 PDFファイル 基本情報 副作用 注意事項 相互作用 処方理由 添付文書 基本情報 効能・効果 未熟児網膜症 中心窩下脈絡膜新生血管を伴う加齢黄斑変性
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