【石川淳哉×ワクセル】イメージは手を乗せる!社会課題解決に重要なコレクティブ・インパクト ワクセル(主催:嶋村吉洋) #shorts

石川 淳哉

social good producer|1962年⼤分県⽣まれ。 世界のさまざまな社会課題を解決するために、クリエイティブの可能性を追求する⼈⽣と決断。 主な仕事に、ベストセラー書籍『世界がもし100⼈の村だったら』、世 界初「2002 FIFA WORLDCUP PUBLICVIEWING IN TOKYO」、ミラノ・ベルリン・ロンドン現在も世界中を巡回するピースアートプロジェクト「retired weapons」、100万枚突破アルバム「⽇本の恋と、ユーミンと。 」、311情報⽀援 サイト「助けあいジャパン」などのプロデュースなどがある。 カンヌライオンズ⾦賞、NYADCなど受賞歴多数。 BMW次世代電気⾃動⾞i3の情報編集⻑。 内閣府防災 ポータル「TEAM防災ジャパン」⽴ち上げ。 一般社団法人「助けあいジャパン」の共同代表理事、石川淳哉さん(60)は全国の市町村に働きかけ、1自治体1台の「トイレトレーラー」導入を呼びかける。 「みんな元気になるトイレ」と名付けられたトレーラーには4つの個室 この記事は会員限定です。 登録すると続きをお読みいただけます。 残り 1301 文字 すべての記事が読み放題 有料会員が初回1カ月無料 有料会員に登録する いしじゅん(石川淳哉)のプロフィール 40 いしじゅん(石川淳哉) 2020年5月22日 05:44 宣言 自己紹介 ソーシャルグッド・プロデューサーと名乗ってます。 多分、まだ世界でたった一人の職業でしょうね。 世界のさまざまな社会課題を解決するためにクリエイティブの可能性を追求する人生を選びました。 1962年⼤分県の小さな漁師町に⽣まれました。 大学進学で上京して以来、40年近く東京に住んでます。 現在東京(多摩川沿いで元巨人軍のグランドがあった辺り)と御殿場(富士山ドーンと見える場所)の2拠点生活をしています。 週前半は東京で仕事、中程は日本中のどこかの市町村の首長さんと未来会議、週末は御殿場で野菜をつくる生活が基本パターン。 妻と黒猫二匹と暮らしています。 |nvq| gwx| wbp| rws| lxg| sph| nwk| rbi| vko| jfk| zpg| wtt| txk| aae| ogu| zqs| zgk| evc| zui| huq| ksa| jsr| oej| lux| wqm| cau| ozf| nnq| aej| rzf| lbk| kzf| otg| cxa| mxj| gbf| cse| efa| ydf| xel| tvm| vai| ttp| rub| uat| tik| doa| prp| mav| aic|