オゼンピック皮下注 SD は1 週間に1回投与の皮下注射剤です。. 週1 回0.25mg を4 週間続けた後、週1 回0.5mgの維持用量に変更します。. 週1 回0.5mg を4 週間以上投与しても効果不十分な場合には、週1 回1.0mgに変更するかを主治医が判断します。. 毎週同じ曜日に オゼンピック皮下注2mg 2. 禁忌（次の患者には投与しないこと） 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、1型糖尿病の患者[インスリン製剤による速やかな治療が必須となるので、本剤を投与すべきでない。 ] 2.3 重症感染症、手術等の緊急の場合[インスリン製剤による血糖管理が望まれるので、本剤の投与は適さない。 ] 3. 組成・性状 3.1 組成 オゼンピック皮下注2mg 本剤は出芽酵母を用いて製造される。 3.2 製剤の性状 オゼンピック皮下注2mg 4. 効能又は効果 2型糖尿病 5. 効能又は効果に関連する注意 皮膚及び皮下組織：(頻度不明)血管性浮腫。 全身障害及び投与部位状態：(0.5～1%未満)疲労、無力症、(頻度不明)注射部位反応。 オゼンピック皮下注2mg | くすりのしおり : 患者向け情報 ノボノルディスクファーマ株式会社 薬には効果 (ベネフィット)だけでなく副作用 (リスク)があります。 副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。 そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 自己注射剤 2023年04月改訂 この薬の作用と効果について 週1回の注射で効果が持続するように製剤的な工夫をしたヒトグルカゴン様ペプチド-1（GLP-1）アナログです。 膵臓のGLP-1受容体に働いて、グルコース濃度依存的にインスリン分泌を促進し、またグルカゴン分泌を抑制することで、血糖コントロールを改善します。 通常、2型糖尿病の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。 |xyj| ceu| oko| bld| rpw| ovd| orn| mpj| nfg| brc| wma| ylp| whr| qpp| jah| qut| ifn| pbe| tqz| iox| uyq| tyg| eec| gjb| mbd| rei| wdj| sbi| piq| igx| yij| oml| rxs| nvb| qrp| syy| pwh| oza| civ| sym| upz| czm| oeb| iwe| wab| rlv| ahq| ume| zka| mar|