工芸 の 五 月
[プレスリリース] 2023.03.31 2007年より松本クラフト推進協会、松本市が中心となり活動が広がった「工芸の五月」。 今年も5月の工芸月間を皮切りに、工芸の五月実行委員会の主催で開催されます。 松本市内を中心としたギャラリー・ショップ等の約40カ所で関連企画が開催される他、メインイベントである「39thクラフトフェアまつもと」は5/27 (土)・28 (日)開催予定。 工芸月間にあわせて、松本と工芸のファンに贈る「工芸の五月Official Book 13号」も発刊。 さらに、「工芸の五月」は2022年からは5月開催だけに留まらない通年イベントに。 季節の移ろいとともに、松本と工芸を楽しめます。 文化のまち・松本の風物詩となった「工芸の五月」、ぜひご期待ください。 報道向け資料
お問い合わせ:【工芸の五月実行委員会】 〒390-0812 長野県松本市県1-2-14-205 NPO法人松本クラフト推進協会内 TEL 0263-34-6557(10:00~16:00、水・土・日定休) MAIL [email protected]
そしてこの度、熊本・鶴屋百貨店(本館5階 特設会場)にて全作品の初お披露目が決定。2月28日(水)から3月5日(火)の7日間限定で、コラボレーション作品とともに、企画に参加した伝統工芸家とクリエイターの作品の展示・販売会を実施いたします※。
日程:2024年2月28日(水)-3月5日(火)/場所:鶴屋百貨店本館5階(熊本市内)日本最大のハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ
59 展示やワークショップなどを行う工芸イベント「工芸の五月」が現在、松本市を中心に美術館、博物館、ギャラリーなど約40カ所で開催されている。 子ども用の椅子にはぬいぐるみも [広告] 松本市美術館(松本市中央4)では、「はぐくむ工芸 子ども椅子展」として、中庭の芝生に木工作家25人が制作した子ども用の椅子約60脚を並べる。 シンプルなスツールやベンチ、動物の形をしたユニークなものなど多彩な椅子のほか、布造形作家・「nuno*ito asobi」の高倉美保さんが手がけるぬいぐるみも用意。 子どもたちは椅子に座ったり、よじ登ったり、ぬいぐるみと写真を撮ったりして思い思いに楽しんでいた。
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