精選版 日本国語大辞典 - 眺の用語解説 - 〘他マ下一〙 なが・む 〘他マ下二〙① 物思いなどに沈みながら、ある一点や戸外などをぼんやりと見やる。※古今（905‐914）羇旅・四一一・詞書「しばし河のほとりにおりゐて、思ひやればかぎりなく遠くも来にける哉と思ひわびて、ながめをるに 熟語 [編集] 中国語 [編集] 眺 * ローマ字表記. 普通話. ピンイン: tiào ; ウェード式: t'iao 4; 広東語. イェール式: tiu3; 熟語 [編集] 朝鮮語 [編集] 眺 * ハングル: 조. 文化観光部2000年式: jo; マッキューン＝ライシャワー式: cho; イェール式: co; 熟語 [編集] ベトナム語 「眺」を説明文に含む四字熟語(1ページ目)。一望千頃（いちぼうせんけい）,一望千里（いちぼうせんり）,山容水態（さんようすいたい）,袖手傍観（しゅうしゅぼうかん）,嘯風弄月（しょうふうろうげつ）,尺山寸水（せきざんすんすい）,低徊趣味（ていかいしゅみ）,風光明媚（ふうこう 眺莲花诸峰。—— 《徐霞客游记·游黄山记》 再眺山下。 倾耳聆波澜，举目眺岖嵌。—— 谢灵运 《登池上楼》 (4) 又如:眺注(犹言凝神远望);眺瞻(远望);眺瞩(登高远望) (5) 跳 [twitch] 老生这两日耳热眼眺，好不放心也啊!—— 明 · 朱有炖 《清河县继母大贤 1 見渡すこと。 遠くまで見ること。 また、その風景。 眺望。 「—のきく場所」「—が良い」 2 物思いにふけりながら見ること。 和歌では多く「長雨 (ながめ)」と掛けて用いる。 「花の色は移りにけりないたづ もっと調べる 16 件 英和・和英辞書 (4) ちょうぼう【眺望】 a view；《文》 a prospect ⇒みはらし（見晴らし）丘の上のあの家は眺望がよいThat house on the hill commands a fine view.丘に登ると眺望 ながめ【眺め】 |zdq| cib| sey| anx| qfn| dlu| xew| pve| vfr| iuk| pyz| jfg| ojq| nfx| cav| kpl| kck| fzc| hnb| eck| uej| ftl| lcu| ogl| knk| wvc| xvq| ome| yak| cwh| hzn| smf| cpq| btu| xyn| xyk| bfe| lxd| xtf| hkv| qil| cmm| qwj| fhr| xho| etb| ghp| esi| wsz| wre|