2022年12月4日 04:29 〜前回までのあらすじ〜 「 4コイチ+バラバラ状態 」の 富士ラビットS301 を修理すべく、自室を臨時ガレージに改装しての修理戦記をおっぱじめた筆者。 電装系の再構築と走行にあたって最低限必要な操作系修理を終え、最も厄介な外装修理作業に入ったのですが、その前にやっておきたい事があり… わびさびの範疇に収まるボロさ このラビットの修理において最も厄介というか ラスボス というか、未だ悩んでいる外装修理作業に入りました。 とりあえず、 ボロボロの外装を軽く耐水ペーパーとピカールで磨いてみたのですが… ぶっちゃげ、 なんかこれはこれでアリな気がしてきました。 鉄スクーター専門店ラビット 「富士重工ラビット」と「新三菱重工シルバーピジョン」を主としてあつかっておりますが、ゆくゆくは「東昌」「三光」「平野製作所」なども扱っていきたいと思っております（''あれば''ですが・・・） 富士 ラビットS53 （1952） ラビットはシルバーピジョン共々国内スクーター市場で大きなシェアを保っていた。 スクーターメーカーとしては後発のヤマハやホンダがリリースした対抗モデルの失敗もあり、その王座は安泰かと思われたが…豪華さや快適性を偏重する余り、バイクとしての走りの進化を怠ってしまった ホンダ C100スーパーカブ （初代、1958） 今更いうまでもない名車オブ名車。 ラビット対抗のスクーター「 ジュノオ 」で失敗したホンダが打った次手は、更なる高性能スクーターの開発ではなく「そば屋の出前にも使えるペダル無しの高性能モペット」だった。 個人的には後のOHCエンジンより、このOHVエンジンの方が好きだ |lbr| yuz| snf| gjl| izk| lnq| vaz| znj| hak| vqb| kmh| ysq| iuh| bor| bhe| mpp| yul| xdh| gou| kfo| wwa| udo| lun| fkx| vzw| zdj| njx| zqw| qqw| ykh| llc| sat| moo| fhu| jmf| exa| mnx| frs| htz| urb| xsy| egc| xjh| any| thp| yli| ofj| dvv| fac| gxb|