ひふみ 神 示 データ
ひふみ神示 第05巻 地つ巻 / (九二つまき) 全卅六帖. 第一帖 (一三八) 地つ巻 書き知らすぞ、世界は一つの実言(みこと)となるのぞ、それぞれの言の葉はあれど、実言(みこと)は一つとなるのであるぞ。. てん詞様の実言(みこと)に従ふのざぞ、命
「ひふみ神示」は 岡本天明 という方が第二次世界大戦末期に 自動書記 で書いたとされる書物です。 「 国之常立神 」と呼ばれる神様によるもののようです。
第一帖(一). 二二は晴れたり、日本晴れ。. 神の国のまことの神の力をあらはす代となれる、仏もキリストも何も彼もはっきり助けて七六かしい御苦労のない代が来るから みたまを不断に磨いて一筋の誠を通して呉れよ。. いま一苦労あるが、この苦労は
ひふみ神示 第一巻 上つ巻 第二巻 下つ巻 第三巻 富士の巻 第四巻 天つ巻 第五巻 地(九二)つ巻 第六巻 日月の巻 第七巻 日の出の巻 第八巻 磐戸(一八十)の巻 第九巻 キの巻 第十巻 水の巻 第十一巻 松の巻 第十二巻 夜明けの巻
上つ巻 第16帖 (016) 原文を直訳したもの ひふみ一二三神開く、ミロクはじめ出づ、神日継ぐ世ざぞ、開き結ぶひつぐ出づるは、二二の真中に 、神々二つ世に開く、早く成る石、四十九、次世と次世結びなり開く、開く神世、水はじめ(一)出づ、次は結ぶ道 次出づ、ひつく(一二)結び次開く
ひふみ神示 第02巻 下つ巻 (四百つまき) 第一帖 (四三) 富士は晴れたり日本晴れ。 青垣山めぐれる下つ岩根に祀り呉れた、御苦労ぞ、いよいよ神も嬉しいぞ。 鳥居はいらぬぞ、鳥居とは水のことぞ、海の水ある それ鳥居ぞ。 皆の者 御苦労ぞ。 蛇(じゃ)が岳は昔から神が隠してをりた大切の山ざから、人の登らぬ様にして、竜神となりて護りて呉れた神々様にもお礼申すぞ。 富士は晴れたり日本晴れ。 いよいよ次の仕組にかかるから、早う次の御用きいて呉れよ、神急けるぞ、山晴れ、地(くに)晴れ、海晴れて、始めて天(てん)晴れるぞ。 天晴れて神の働き いよいよ烈しくなりたら、臣民いよいよ分らなくなるから、早う神心(かみこころ)になりて居りて下されよ。 つぎつぎに書かしておくから、よく心に留めておいて下されよ。
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