セイモア ダンカン 配線
SH-55は2芯か4芯を選べます。 ストラトタイプに載せてタップを使いたいので今回は4芯を選んだのですが、まさかのトラブル。 どうやらケーブルの色が合っていないようです。 ハムバッカーピックアップ・ワイヤー色のメーカー間の翻訳 で確認しながら作業をした。 しかし音を出すと変。 ハムバッカー (シリーズ配線)の音が小さい。 そしてタップの方が音が大きい。 まずはハムバッキングの片側のコイルのホット・コールドが間違っていることを疑いました。 つまり黒と白が逆。 これを入れ替えて普通のハムバッキングの音が出るようになったので、推測は当たりのようです。 つぎはハーフトーンの位置の音が変。 ミドルのピックアップと極性があっていないようです。
Seymour Duncan Duncan Distortion SH-6b. 「SH-6b」はリア用のピックアップで「SH-6n」はフロント用。 すごく迷ったのはピックアップのカラーパターンが3つもあることだった。 黒とゼブラとリバースゼブラと、そしてカバー付きのものある。 さんざん悩んだあげくシンプルな黒を選んだ。 セイモアダンカンからリアにSH-6を選んだ理由は、YouTubeで色々なピックアップの音を聴いていて、その中で良いと思ったから。 ギブソンのレスポールに取り付けている人が何人かいてその音が好みだった。 他にも選択肢はいくつか考えられたけれど、音はギターにも、そしてフロントのピックアップとのコンビネーションにもよると思うのでとりあえずはSH-6に決めた。 付属品。
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