カルビ タール
カルビタール 歯髄覆たく剤 2022年10月改訂 (第7版) 薬剤情報 後発品 他 毒 劇 麻 向 覚 用法・用量 <用法> 1.直接歯髄覆罩の場合:窩洞を清掃・消毒、乾燥後、本剤を歯髄露出面に軽く圧接する。 2.生活歯髄切断の場合:窩洞内を清掃・消毒、乾燥後、本剤を歯髄切断面に軽く圧接する。 3.根管充填の場合:根管治療終了後、根管内を清掃・消毒、乾燥し適当な根管充填器を用いて本剤を充填する。 用法・用量(補足) <用量> 粉末と液を約2:1の割合に練和してパスタ状とし、局所に応用する。 下顎第一臼歯に対する用量の平均値は次の通りである。 1.歯髄切断・直接歯髄覆罩:末0.1g、液0.05g。 2.根管充填:末0.17g、液0.08g。 効能・効果
DOI: 10.11471/SHIKAHOZON.53.330 Corpus ID: 209609192; 難治性根尖性歯周炎に対する水酸化カルシウム製剤「カルビタール®」の有用性 @inproceedings{2010, title={難治性根尖性歯周炎に対する水酸化カルシウム製剤「カルビタール{\textregistered}」の有用性}, author={古澤 成博 and 細川 壮平 and 早川 裕記 and 井田 篤 and
1. 直接歯髄覆罩 齲蝕症第1度及び第2度又はこれに準ずる歯牙硬組織欠損歯で歯質切削中、偶発的に作られた露髄で直接歯髄覆罩を適当と診断された場合。 〈用法〉窩洞を清掃・消毒、乾燥後、本剤を歯髄露出面に軽く圧接する。 2.
<用法> 直接歯髄覆罩の場合 窩洞を清掃・消毒、乾燥後、本剤を歯髄露出面に軽く圧接する。 生活歯髄切断の場合 窩洞内を清掃・消毒、乾燥後、本剤を歯髄切断面に軽く圧接する。 根管充てんの場合 根管治療終了後、根管内を清掃・消毒、乾燥し適当な根管充てん器を用いて本剤を充てんする。 <用量> 粉末と液を約2:1の割合に練和してパスタ状とし、局所に応用する。 下顎第一臼歯に対する用量の平均値は次の通りである。 使用上の注意 副作用 その他の副作用 過敏症(頻度不明) 過敏症状が現れた場合には、使用を中止し、適切な処置を行うこと。 適用上の注意 口腔粘膜等に付着した場合には、直ちに清拭し、必要な場合には洗口させること。 また、手指等に付着した場合には、石けん等を用いて水又は温湯で洗浄すること。
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