バトラー フロー デン フォーム
フォームを吐出する際は、容器を傾け過ぎず、タテに持って容器の胴体部を押して吐出する。 容器は振らないで使用する。 使用後は必ず頭部を押し下げて密栓をし、青色カバーを装着する。
う蝕予防フッ化物歯面塗布剤 中性フッ化ナトリウム塗布剤 Butler Fluodent Foam N 3.組成・性状 3.1組成 3.2製剤の性状 性状無色澄明な液で、芳香を有する。 本剤は中性である。 4.効能又は効果 齲蝕の予防 6.用法及び用量 通常、歯面に対し2週間に3~4回塗布を1クールとし、これを年間1~2回次の方法により実施する。 〔塗布方法〕I. 一般的方法(綿球法) (1)歯面の清掃歯ブラシ等によって口腔内を十分に清掃してから、必要ある時は塗布面の歯石を除去し、ポリッシングブラシ又はポリッシングカップに研磨剤をつけて歯面から歯垢(苔)を除くようにする。 (2)防湿・乾燥巻綿花を用いて塗布する歯を孤立させ、綿球で唾液を拭った後、圧縮空気で乾燥する。
商品説明. 簡単、簡便に歯列全体に塗布できるフォーム(泡)タイプの「中性」フッ素歯面塗布剤です。. 中性タイプですので、補綴物や矯正装置の装着された患者様にもお使いいただきます。. グレープ味。.
効能・効果 齲蝕の予防 用法・用量 通常、歯面に対し2週間に3~4回塗布を1クールとし、これを年間1~2回次の方法により実施する。 [塗布方法] 一般的方法(綿球法) 歯面の清掃 歯ブラシ等によって口腔内を十分に清掃してから、必要ある時は塗布面の歯石を除去し、ポリッシングブラシ又はポリッシングカップに研磨剤をつけて歯面から歯垢(苔)を除くようにする。 防湿・乾燥 巻綿花を用いて塗布する歯を孤立させ、綿球で唾液を拭った後、圧縮空気で乾燥する。 薬剤の塗布 薬剤(2mL以下)に浸した脱脂綿、ガーゼ等で歯面をなるべく長く薬剤に浸潤させる。 塗布後約30分間は洗口させないで唾液を吐かせる程度にとどめる。 トレー法 歯面の清掃 一般的方法と同様に行う。 トレーの選択
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