月 の 書 遊戯王
遊戯王を最近始めて、ちょっと慣れてきた方は《月の書》というカードについて聞いたことがあると思います。 OCGでもマスターデュエルでも、レアリティが低くて手に入りやすい、それでいてしっかり強い汎用カードとして地位を得ているとても良いカードです。 《月の書》 【 速攻魔法 】 ①:フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを裏側守備表示にする。 長年ゲームに触れてきた方は口を揃えて「《月の書》は強い」と言います。 少なくとも、それが弱い、あまり使えない、と言うような方は私は会ったことがありません。 しかし、遊戯王を始めたばかりの方には、その意味があんまりピンときていない人もいるかもしれません。
最近流行りの「 月の書 」はみなさん使ってますか? フィールドのモンスターを好きなタイミングで裏側守備表示にする効果の速攻魔法になります。 元々は「影依の偽典」などで出された「エルシャドール・ミドラーシュ」などの強力な永続効果を持っているモンスターを裏側にすることが評価されてサイドデッキに採用されていました。 しかし、「月の書」にはこんな使い方も。 モンスターの効果発動に対して「無限泡影」や「エフェクト・ヴェーラー」などを発動された場合にチェーンして「月の書」で効果発動したモンスターに打つとなんと効果は無効にされずそのまま処理することができます。 デメリットとしては裏側になることでエクシーズの素材やリンク素材、シンクロ素材にすることができなくなることです。
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