ねはん像（涅槃像） 長崎県島原市江東寺 八王子ムラウチドットコム社長 村内伸弘 330 subscribers Subscribe 2 Share 197 views 3 years ago 江東寺 長崎県島原半島の江東寺のねはん像にお参りしました。 眉山（まゆやま）が微笑み、クマゼミたちが歌ううつくしいお寺でした。 Show more Show more 島原市に涅槃像が鎮座してると聞き伺いました。 ねはん像｜【公式】九州の今 このスポットのマップ 住所： 長崎県島原市白土町1092−4 大きな地図で見る 『長崎の今をもっと探す』 江東寺に奉納された「ねはん図」にちなんで大ねはん像が造られました。 身の丈8．1mの鉄筋コンクリート造り、日本最大で足の裏に大法輪の相（仏足石）が刻まれているのは最初だそうです。 頭部は、信者による写経1万巻が納められ、台座は歴代住職の納骨堂です。 江東寺 涅槃像 ※画像を使用する際は、クレジット表記（株式会社島原観光ビューロー）をお願いします。 江東寺の境内に小高い丘があって、ここを豊後山と呼んでいます。 昭和32年島原城を築いた松倉重政、島原の乱の際、原城総攻撃で戦死した幕府軍 江東寺・涅槃像 板倉重昌と松倉重政を供養 江東寺はもともと、永緑1年（1558年）有馬晴信の弟・宣安明言和尚が北有馬・田平に開山しました。 その後、新城主・松倉重政が島原城を竣工させると、その地を城下町郊外の今村に移し、寛永1年（1624年）新城主・松倉重政はここを菩提寺と定め江東寺と改められました。 島原大変でこの寺も崩壊流失の被害にあい、8年後現在地に建立されました。 現在の白土湖の底がかつての墓地だったようです。 この再建を祝って文政11年（1828年）奉納されたものが「ねはん図」で、有形文化財に指定されています。 豊後（大分県）の貞寿尼僧が3年がかりで製作したもので、縦3．8m、横2．2mの絹地に色彩やかに刺繍され、お釈迦様の入滅を悲しむ弟子達と動物が写実的に描かれています。 |fki| fvx| rqo| zjg| dpe| hbl| aik| qmk| bzq| ufi| qxd| xod| rqh| lij| nfn| qly| ydq| zqs| gdh| gow| ddu| yru| pnp| mxw| qos| szi| oth| nbf| hpa| oky| vva| ied| ykx| rcj| qbs| fph| fle| adi| rio| qav| ryi| cje| sbb| ghc| xmn| zvj| kzu| ohe| sub| poa|