どこ の 馬の骨 だか
どこの馬の骨 (どこ の うまのほね) どこの馬の骨 の定義 普通は「どこの馬の骨かも分からない人」という使い方をします。この意味は「全く知らない人」もしくは「社会的に地位が低い人」という意味です。「仲良くするのが嫌な人」という
「どこの馬の骨か分からない」の同義語・別の言い方について国語辞典で意味を調べる (辞書の解説ページにジャンプします) 得体が知れない かも知れない どこの馬の骨 明らかでない 分からない 正体不明 知れない 身元不明 その人 不明 人物 何者 正体 何処の馬の骨 【読み方】 どこのうまのほね 【意味】 身元の確かでない者をののしっていう言葉。
「どこの馬の骨」 ということばは、 日本語のなかでも ユーモアの滋養を たっぷりふくんだ、 数少ない佳い言葉 のなかに 入るのではないか。 「広辞苑」をひくと、—素性のわからぬ人を罵っていう称 とあり、元禄太 […]
馬の骨の使い方・例文! ここでは「馬の骨」の使い方について説明していきますよ!例文をあげてみますね。 「どこの馬の骨かわからない輩だ」 「どこの馬の骨だか知れないやつだ」 このように使うことが出来ます。使い方としては例文の
意味や使い方 - コトバンク 何処の馬の骨 (読み)どこのうまのほね 精選版 日本国語大辞典 「何処の馬の骨」の意味・読み・例文・類語 どこ【何処】 の=馬 (うま) [=牛 (うし) ]の骨 (ほね) 素姓 の知れない者をののしっていう語。 ※ 浮世草子 ・ 世間胸算用 (1692)三「其次の玉むし色の 羽織 は牛涎 (にかわ) 屋を、どこの牛の骨やらしらいで人のかぶる衣 つき」 ※歌舞伎・船打込橋間白浪( 鋳掛松 )(1866)二幕「どこの牛 (ウシ) の骨 (ホネ) だか馬 (ウマ) の骨 (ホネ) だか知れもしねえ奴」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 デジタル大辞泉 「何処の馬の骨」の意味・読み・例文・類語 何処 どこ の 馬 うま の 骨 ほね
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