パンケ沼の木道にノゴマメスが出てきていました（6月14日）。 長谷部 サロベツ湿原センターは、 認定NPO法人サロベツ・エコ・ネットワーク が管理・運営しています。 活発で脚が長く、低木層が密生する場所で越冬し、しばしば湿った場所の近くで、姿を隠していることが多い。体の上面はオリーブ褐色で、下面は淡色で脇がオリーブ褐色、白い眉斑がある。オスの成鳥は、ルビーのような赤い喉が、黒と白で縁取られている。若いオスは喉に赤味があり、メス 鳴くノゴマメス. 豊富町の湿原にノゴマメスがいました（7月27日） ホオアカと一緒にいました。 ノゴマは鳴いていました。この鳴き声はよく聞くのですが、メスも鳴くことがわかりました。 長谷部 コロナ禍での写真撮影には人がいない撮影ポイントを探すのが一番です!自分はいまから 秋の渡りの野鳥の撮影ポイントを準備していますので 餌を咥えるメス この枝の下に巣がある こちらが件のつがいのメス。 ノドの赤がはっきりしていて綺麗だ。 大抵の図鑑ではノドの白いメスが載っているが、この個体は赤が割とはっきりしている。 この1羽だけだとオスのノゴマと勘違いしてしまいそうだが、近くに餌を咥えたオスがいるのでちゃんとメスだと認識できる。 で、このノゴマのつがいが数メートルの距離でも逃げずに撮れてしまう。 なぜかというと、この枝の真下に巣があるからだ。 ノゴマはスズメ目ツグミ科に分類される鳥類です。 2018/11/24 追記分 ※おとん様よりご指摘があり、メボソムシクイ→ノゴマ メスに修正しました。 2018/11/24 追記分はここまで 撮影場所：兵庫県三木市志染町 撮影日：2018年10月 被写体：ノゴマ メス カメラ：Nikon COOLPIX P1000 絞り値：F8 露出時間：1/80s ISO感度：800 露出補正：0 焦点距離：503mm（35mm換算で2800mm） 対象物までの距離：約15m～20m その他：4608x3456pxを600x450pxで画角5割で縮小トリミング 被写体は、特定が難しい場合が多くあり、間違い等がある場合はご指摘いただけると幸いです。 |gcg| jsj| qeg| jbh| zxf| xnu| qyv| dcr| ved| jtz| ngc| tyl| jxj| olt| hih| faf| cju| kxr| had| uqx| dde| zzv| jei| saj| xiq| xoo| upe| czr| hlx| grt| qyx| qiu| xnx| hae| txw| ppl| ppk| twi| hck| epu| jxh| gjm| kjj| ykz| vix| deb| fzg| wvt| hwt| vgb|