名簿 作成
A3セルに =ROW ()-2 と入力します。 ROW関数はセルの行数を返す関数です。 今回はA3セルに入力したので「=ROW ()」と入力すると3という数字が返ってきます。 欲しい数字は行数ではなく名簿の順番なのでROW関数の結果から2を引くことでテーブルの最初の行が1になるように設定します。 これで一行分名簿を作成することができました。 続いてニ行目を追加していきますが注意してみてほしいのはB4に名前を入力した際にNo列のA4セルに自動で数字が振られます。 先ほどはA3にしかROW関数を入力していませんがテーブルの設定を行ったことでこのような動きになります。 B4セルに入力するとA4セルにも数字が自動で入力されたのが確認できましたでしょうか?
エクセルは名簿を見やすく便利に作成できる機能が満載です エクセルを使いこなすために 名簿が単調で見にくい! 背景色を交互にする 「エクセルで罫線だけの名簿を確認しているうち、どこを見ているか分からなくなってしまった」という経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんなお悩みは 「テーブルとして書式設定」機能 で解決できます。 この機能を使えば見出しを目立たせたり、一行(一列)ごとにセルの色を変えたりすることができます。 縦長や横長の表を閲覧するときでも、目的のデータでも見失うことが減りますね。 早速実装してみましょう。 【次の順でクリック】 対象となる範囲をドラッグで選択 「ホーム」タブ内の「 テーブルとして書式設定 」をクリック 表示されたリストから、お好みの色や形式を選ぶ
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