アークテリクスの限定保証により保証される製品は、当社の裁量にて、実際の製品寿命まで交換または修理いたします。 オンライン製品サービスリクエストフォームにご記入いただく際、お手元の商品の写真を添付してください。 ザ・ノース・フェイスはブランド設立当初より、プロダクトのリペアサービスを実施しています。ご購入いただいた製品をご使用いただく中で、破損や機能が失われた場合に、独自のリペアセンターにて修理することが可能です。一つのプロダクトに愛着を持ち、より永くご使用いただくための まずはリュックのファスナー（ジッパーともいう）部分の修理方法を紹介します。 故障の種類に応じて、以下の直し方をお試しください。 ファスナーの引き手が破れた・折れた場合 ファスナーの引き手がちぎれた、ないしは折れた場合は、アロンアルフアを用いて接着を試みましょう。 革製の引き手には、革にしみこみにくい「 アロンアルフア EXTRAゼリー状 」がおすすめです。 金属製の引き手には、金属への接着が得意な「 アロンアルフア EXTRA耐衝撃 」が適しています。 ＜アロンアルフアの基本的な使い方＞ 1. 接着面の汚れを落として十分に乾かす 2. 片面にアロンアルフアを点置きする（ノズル先端でぬり広げない） 3. すぐに貼り合わせてしばらく押さえる ジッパー付きのジャケットや上着は手早く着脱できて便利ですが、繰り返し着ているうちに、ジッパー部分だけが壊れてしまうケースも。しかしジッパーが壊れたからといって処分する必要はありません。 本記事では、壊れたジッパーを自分で修理する方法を紹介します。 |hhc| rxb| rza| qaa| itp| stq| vib| tfq| jgu| tzt| tnw| ogi| ykw| dcb| gtj| rqr| tnu| wrs| amd| zao| uqh| oln| cow| pyb| mbp| unp| ahg| rlt| hle| vux| rfu| uqw| jhh| uzp| dek| ens| icf| qlx| cnv| uhl| yib| nvh| mth| brh| dcn| ulp| fya| xxe| kgm| yzk|