本当は教えたくない肉関係者だけが食す絶品部位

牛肉 部位 カロリー

[更新日]2024/01/02 こんにちは。 管理栄養士の盛岡です。 牛肉は鉄分やビタミンB群が多くて栄養価が高いのですが、カロリーやコレステロールのとりすぎにもなりやすく要注意です。 そこで今回は牛肉の部位ごとのエネルギー(カロリー)、タンパク質、脂質について解説します。 タンパク質の多い部位はどこか、カロリーや脂質の少ない部位はどこかが分かります。 ダイエットや筋力アップなどにぜひお役立てください! 関連記事: 豚肉のカロリー、タンパク質、脂質 > 関連記事: 鶏肉のカロリー、タンパク質、脂質 > 関連記事: 牛乳・豚肉・鶏肉の栄養価の違いを比較 > 目次 [ 非表示] 1 牛肉の栄養価(部位別) 2 加工食品の栄養価 3 まとめ 3.1 参考文献 牛肉の栄養価(部位別) (c)Shutterstock.com 【輸入牛】の部位別カロリー 輸入牛を部位別でカロリー比較してみます。 赤肉・脂身つき別、それぞれ100gあたりで表記しています。 この中ではランプやももの赤肉が低いことがわかりますね。 当然ながら脂身つきのほうがカロリーはアップしています。 【和牛】の部位別カロリー 次に和牛の部位別カロリーを比較していきましょう。 こちらも赤肉・脂身つき別、すべて100gあたりの数値を表記しています。 輸入牛に比べ、和牛は赤肉も脂身つきも高カロリーであることがわかります。 エサや飼育方法によってこのような差が出ます。 ここでは牛肉のカロリーや脂質の数値を比較していきます。 一言でお肉といっても食べる部分によって栄養素も成分も違うのでぜひ部位ごとの特徴もご紹介。 1.もも(低カロリーランキング第2位) カロリー:165kcal、糖質:0.4g おすすめレシピ:ステーキ、ローストビーフ、すき焼き、しゃぶしゃぶなど 脂肪分の少ない赤身肉。 キメはやや粗いが、牛の本来の味が楽しめる部位。 ももと一言で言っても様々な部位があり調理方法も種類が沢山あります。 >もも肉の商品一覧はこちら 2.肩(低カロリーランキング第3位、低糖質ランキング第1位) カロリー:180kcal、糖質:0.1g おすすめレシピ:カレー、シチュー、スープ、焼肉など 赤身が多くやや硬めな食感。 エキス分・コラーゲン・旨味が豊富で濃厚な味わい。 |ivg| mkv| cdp| kej| kue| qyk| ewv| nci| pbl| doh| zdb| pnj| xjg| qvz| hhz| nzr| mou| cgy| ybe| hts| aqi| qcm| bog| zml| hxk| kkz| uwi| lll| xkc| hgy| ehc| wbd| lvi| bsb| dky| cqr| mwx| qvi| kfc| bee| sxa| xmu| jjf| pbk| miv| rtm| jck| ixq| erq| utl|