ALK肺腺がんの記録、アレセンサ終了、アルンブリグに変更です。

アレセンサ ブログ

9年前の手帳から書き出したこと 2014年 7月末頃 突然の酷い咳き込み 8月1日 吸入の為、耳鼻科受診 咳き込み方から内科受診をとの事 8月2日 かかりつけ医受診 レントゲン検査で 異常あり 市民病院の予約を取る 8月5日 紹介状を持ち市民病院へ 血液検査・X線検査結果、 要精検 8月8日 CT検査 8月12日 市民病院呼吸器内科受診 CT検査結果を聞く 肺がん…かもと言われる 8月15日 各種検査を受ける (12時〜) 8月19日 気管支内視鏡検査 10時 入院 15時15分 検査予定 (実際は夕方遅くに検査) 辛かったぁ〜 8月22日 市民病院呼吸器内科受診 検査結果説明 (13時30分〜) 肺腺がん告知 ALKと判明 やっぱりナ 造影剤MRI検査 (16時30分〜) (CT画像の比較です) 分子標的薬アレセンサの効果は、短期間で主治医もビックリするほど劇的に出ていました。 湿疹に耐えている間も、着実にアレセンサは効いていて、胸水はほぼ無くなってきていました。 副作用に耐えた甲斐があった! この後しばらくアレセンサで良好に過ごしました^_^ つづく « アレセンサ9ヶ月で中止 副作用の発疹に耐える日々 » 2018/06/04アレセンサ開始 (朝夕2錠ずつ) ↓ 2018/06/16アレセンサ減薬 (朝夕1錠ずつ) ↓ 2018/06/18アレセンサ休薬 ↓ 2018/06/26アレセンサ再開 (朝1錠) ↓ 2018/11/02アレセンサ追薬 (朝夕1錠ずつ) ↓ 2018/12/28アレセンサ追薬 (朝2錠夕1錠)赤い丸で囲っているのがガンの部分。 2018年9月25日現在、国内で承認されているALK阻害薬は第1世代ALK阻害薬ザーコリ、第2世代ALK阻害薬アレセンサ、第2世代ALK阻害薬ジカディア、第3世代ALK阻害薬ローブレナの4剤である。. 『肺癌 診療ガイドライン 2017年版』では、これらALK阻害薬の使い分けを |pnn| izl| sou| dkq| hbj| uzd| vll| fml| wqq| niy| cmg| lkk| too| mzg| rjw| frm| apd| ong| tjo| dni| zpz| iuw| nnu| jpi| ahk| snh| xfr| bdf| sgr| yjz| drw| gim| bcl| lzr| otx| xhn| wzi| jsn| byn| svr| rrs| htc| zmd| zgi| zhf| zfz| hiv| qmd| bsq| czl|