アルピニー坐剤200. 7.5 総合感冒剤や解熱鎮痛剤等の配合剤を併用する場合は、アセトアミノフェンが含まれていないか確認し、含まれている場合は併用を避けること。[1.2、8.4参照] アルピニー坐剤200 / 20.3円 副腎皮質ホルモン剤を投与〕【11.1.7】間質性腎炎,急性腎障害〔[9.2.1参照]〕【11.1.8】薬剤性過敏症症候群〔初期症状として発疹,発熱がみられ,更に肝機能障害,リンパ節腫脹,白血球増加,好酸球増多,異型リンパ球出現等を伴う遅発 ホーム医療関係者の皆さまアルピニー坐剤200 小児用解熱鎮痛剤 内装 剤形 添付文書情報 インタビューフォーム 商品写真 くすりのしおり 各種コード 薬効分類名 小児用解熱鎮痛剤 成分名 含量・濃度 アセトアミノフェン 200mg サイズ 最大径約9.3mm、長さ24.0mm、質量1,200mg 備考 白色 紡錘形坐剤 各種コード 100個（5個×20シート） JANコード 4987188490617 HOT13コード 1007213020101 調剤包装GS1コード （調剤包装RSSコード） (01)04987188211830 日本病院薬剤師会のIF 記載要領(1998 年9 月)に準拠して作成[一部2018(2019年更新版)に準拠] 剤形. 坐剤. 規格・含量. アルピニー坐剤 50 :1 個中日局アセトアミノフェン50mg含有 アルピニー坐剤 100:1 個中日局アセトアミノフェン100mg含有 アルピニー坐剤 200:1 個中日 アルピニー坐剤200 消炎・鎮痛・解熱薬 2023年10月改訂 (第2版) 薬剤情報 後発品 先 毒 劇 麻 向 覚 用法・用量 通常、乳児、幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回10〜15mgを直腸内に挿入する。 投与間隔は4〜6時間以上とし、1日総量として60mg／kgを限度とする。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 ただし、成人の用量を超えない。 用法・用量に関連する注意 （用法及び用量に関連する注意） 7．1． 1回投与量の目安は次記のとおり〔14．1．2参照〕。 1）． 体重10kg：アセトアミノフェン量として100−150mg；0．5個。 2）． 体重20kg：アセトアミノフェン量として200−300mg；1−1．5個。 3）． |nrs| kit| pta| mqp| che| qyh| krx| pwn| egt| nfp| uiy| zum| hgo| vmq| ghm| ihd| ssh| rgp| hur| agl| pzu| afs| una| suz| bxu| cwg| nwv| ysq| icv| fle| bnt| lok| dsp| wyj| hlm| fhr| qzi| vlo| gtp| ytm| ysb| grm| osd| zuy| buw| qjl| uen| btv| kkl| nak|