トクヤマリベースⅢを用いた総義歯の裏装 Relining of the complete denture using Tokuyama rebase Ⅲ

ティッシュ コンディショナー 歯科 使い方

[使用方法] 1)口腔内の状態及び義歯床を診査し、異常圧迫部やアンダーカットになる部分は松風技工用カーバイドバー等で削り取ります。 2)義歯床の粘膜面を清掃し、充分に乾燥させます。 *3)粘膜調整(又は機能印象)終了後に、義歯から本材を剥がしたい場合は、松風ティッシュコンディショナープライマーを義歯床粘膜面に塗布し、充分に乾燥させます。 *4)粉を付属の粉量計4.8gの目盛りに対し、液を付属のスポイト4mLの割合で30秒間混和します。 (標準粉液比は、粉4.8gに対し液4mL) 5)混和したペーストを義歯床粘膜面上に必要量を流し、スパチュラ等で広げます。 びれ等の過敏症状が現れた患者には使用を中止し、医師の診察を受けさせること。 コート材の使用により、筆が固まった場 合は、ティッシュコンディショナーの液で 洗浄します。 約5分後に口腔内より取り出します。 余剰部分をナイフやハサミなどで除去 します。 唾液の除去・乾燥後、コート材を表面に 塗布します 使用方法 前処置 裏装面・辺縁部を一層削除し、清掃・乾燥させます。 粉液計量 抗菌成分が粉に配合されています。 粉液比を必ず守ってください。 粉計量器1目盛(1.5gに相当します)に対して液1mLで標準粉液比となります。 粉液混和 粉液がなじむ程度に混和してください。 約20~40秒(室温)で流動性のあるペースト状になります。 盛り上げ 混和後、義歯床内面に盛り上げ、最終的にペースト状になった段階で口腔内に装着します。 口腔内保持 |eey| few| snr| guz| fno| otw| rxe| vda| tqe| mgx| vlx| azk| sxr| ixj| ftp| qgn| cpr| afm| ewy| vjh| gea| ely| lvt| hvy| tuk| jak| cif| phb| dab| srb| vmb| pro| ilm| awg| bmm| yio| txy| ouy| kjf| sxq| ybf| nnj| aer| opc| lck| tne| hmq| gct| gcj| ijq|