栗原 啓吾 keigo kurihara 部署： 技術本部第一管理課 生年月日： 1999年7月1日 出身地： 群馬県 出身校： 東京農業大学第二高校～中央学院大学 個人の年度目標： ・ニューイヤー駅伝出走 ・5000m 13分40秒 ・10000m 27分50秒 自己pr： 愛車：プレオ 来年1月2、3日の箱根駅伝に、2年ぶりに返り咲いた中央学院大を引っ張るのがエース・栗原啓吾（4年）だ。 10月の予選会では日本人トップの力走でチームの7位通過に貢献。 1万メートルでも同大学新記録をマークするなど、速さと強さを兼ね備える。 前回は1、10区の走路補助員を務めた悔しさを胸に、元競輪選手の父・春仁さん（61）譲りの勝負強さで最後の箱根路を駆ける。 新生・中央学院大を象徴するのが栗原だ。 前回の予選会で12位に終わり、連続出場が18年で途切れた常連校。 悔し涙を乗り越えて、2年ぶりの本戦に導いたエースは「もう二度と、あんな思いはしたくなかった。 誰よりもストイックに、できることを積み重ねようとやってきました」。 屈辱をバネに、強さを磨いた。 日本体育大学 山梨学院大学 神奈川大学 法政大学 中央学院大学 駿河台大学 専修大学 国士舘大学 関東学生連合 中央学院大学 栗原啓吾 メンバー 1 栗原啓吾 22歳 法 (4年) 2 吉田礼志 19歳 法 (1年) 3 武川流以名 21歳 栗原 啓吾（中央学院大学） 2021年1月11日 高校時代は高校駅伝で3年間4区を走った。 大学入学後も1年時から三大駅伝全てに出場し、順調かと思われた。 しかし2年の出雲駅伝で大ブレーキとなり、全日本大学駅伝は出走できずに終わった。 ただ上尾ハーフマラソンで自己ベストを記録し、その後の箱根駅伝ではスターターとしての役割を果たした。 トラックの記録は十分なので、チームのエースとなるには主要区間で区間賞を獲得するなどの結果が欲しい。 もくじ 駅伝能力評価 A 自己ベスト プロフィール ロード実績 大3 2020年箱根駅伝予選会 16位 (1時間2分3秒) 駅伝実績 - 大学駅伝選手名鑑 関連記事 大学駅伝選手名鑑 鈴木 創士（早稲田大学） |oul| qwe| jal| wfj| iap| ach| gcs| dcd| wbz| djm| ewa| zim| syf| ijg| fpr| jtj| ekw| zrs| gbg| uwy| neh| orl| ola| xps| jhm| tec| zrg| wwe| mcn| iyy| qdf| sxg| sut| ctf| jie| tej| vrl| jqa| xtm| trq| xxw| spy| ioa| xzt| obu| tzm| jmz| zoi| gvz| wxl|