住之江 どこ
住之江区は、大阪市の湾岸部南端に位置し、北部は木津川に、南部は大和川に、西部は大阪湾に接しており、面積は20.68㎢と大阪市24区中で最大です。 人口は、現在約11万7千人となっており、大阪市では第9位です(令和5年9月1日現在推計人口)。 昭和49年(1974)年に住吉区の分区により誕生した住之江区は、古くは、区の東部地域(粉浜・安立)までが海に面しており、住之江区の大半は、大和川の付け替えとそれに伴う浅瀬の拡大や加賀屋甚兵衛による新田開発等により、西へと拡大してできた陸地です。 明治以降には大阪府住吉郡、明治29(1896)年には東成郡(粉浜村、安立町、墨江村、敷津村)となり、大正14(1925)年の大阪市編入により大阪市住吉区となりました。
大阪市総合トップ 組織一覧 都市整備局 主要な計画、指針・施策 土地区画整理・市街地再開発 土地区画整理事業 土地区画整理事業等の換地確定図 【住之江区の町名】 ご覧になりたい町丁目から、街区符号又は施行地区名をクリックしてください。
墨之江とも書く。大阪市住之江区南東部から住吉区南西部にかけての地区。古代は海岸線で,入江をなし,記紀や『万葉集』に墨江津 (すみのえのつ) と記された港津で,景勝地でもあった。 宝永1 (1704) 年,南に大和川の河道がつけ替えられたため運搬された土砂の堆積で海岸線が西進,新田地
住ノ江駅 (すみのええき)は、 大阪府 大阪市 住之江区 西住之江一丁目にある、 南海電気鉄道 南海本線 の 駅 。 駅番号 は NK09 。 住之江 は誤表記。 南海本線 複々線 区間の末端駅となっている。 車庫があり、早朝時間帯に当駅始発の難波方面の列車が2本設定されている。 1984年までは、 天王寺支線 の一部列車が当駅まで乗り入れていた。 歴史 1907年 ( 明治 40年) 8月21日 :南海鉄道の住吉駅(1917年廃止) - 堺駅 間に新設。 1916年 ( 大正 5年) 12月15日 :廃止 [1] 。 1928年 ( 昭和 3年) 2月5日 :再開業 [2] 。 1944年 (昭和19年) 6月1日 :会社合併により 近畿日本鉄道 の駅となる。
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