ヒメエグリバ 幼虫 毒
ヒメエグリバの幼虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 20, 2020) ヒメエグリバの幼虫.黒地に黄斑が並ぶ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 5, 2019)
Oraesia emarginata 大きさ (開張)36-40mm 見られる時期 6-11月 分布 本州・四国・九州・沖縄 褐色で、外縁がえぐれた立体感のある翅を持ったガ。 頭部は黄色で突出している。 ナシ、リンゴ、モモなど果実の汁を吸う。 幼虫の食草はアオツヅラフジ。 幼虫の情報はこちら → ヒメエグリバの幼虫 (芋活.comへ) 大阪府四條畷市 2015.7.21 東京都東村山市八国山緑地 2009.9.6
奈良女子大学附属幼稚園園庭のむしあそび図鑑 ヒメエグリバ 幼虫 (姫抉翅) ヒメエグリバ 幼虫 (姫抉翅) どんなむし? 夜空に浮(う)かぶイルミネーションのような配色(はいしょく)のイモムシです。残念(ざんねん)ながら成虫(せいちゅう)の写真(しゃしん)は撮(と)れていません。成虫は、枯葉(かれは)にそっくりの蛾(が)で、枯葉(かれは)が欠(か)けたところも再現(さいげん)していてかくれんぼが上手(じょうず)です。そこから、翅(はね)が抉(えぐ)れたようになっているということで、エグリバ(抉翅)との名前がついているそうです。幼虫(ようちゅう)は、アオツヅラフジという植物(しょくぶつ)の葉を食べます(安田, 2014)。
ヒメエグリバ(幼虫) 食草 アオツヅラフジ 特徴 黒地に白い斑紋がある芋虫。尾角はない。 大きさ 約 60 mm 撮影場所 大阪市生野区。民家の庭にて採取。 撮影日付 2002/09/10 撮影者 アカホシテントウ
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