軽 自動車 車検 何 年
軽自動車の車検期間は、乗用タイプだと初回車検が3年目、継続車検が以後2年ごとになります。 貨物タイプになると初回車検が2年目、継続車検が以後2年ごとになります。
自家用の普通自動車や小型自動車、 軽自動車 の場合、初回車検の有効期限は3年、それ以降はずっと2年です。 そのため新車登録からの車検のタイミングは以下のようになります。 新車登録時 3年後 5年後 7年後 9年後 11年後 13年後 15年後 以降も2年ごとに車検 軽二輪や原付の車検は不要 軽二輪(125cc超~250cc以下)と原付(125cc以下)については、車検は不要です。 ただし、軽二輪や原付にも自賠責保険への加入義務があります。 「車検がないから」とうっかりと自賠責保険の更新を忘れることがないように注意してください。 車検時期の確認方法 車検の有効期限は、クルマに貼られたステッカーで確認することができます。
1年に1回の車検が基本の4ナンバーですが、軽自動車の4ナンバーの場合は更に勝手が異なります。軽自動車の4ナンバーは、新車として購入後初回
新車登録後の車検期間は4ナンバー車(白ナンバー登録車)が初回2年(自家用乗用車3年)で、2回目以降は1年(同2年)ごととなります。 軽自動車の4ナンバーの車検期間は、2回以降でも常に2年ごとです。
軽自動車や一般的な普通自動車の有効期限は新車登録から初回は3年、それ以降は2年です。 一方で軽自動車以外の「商用車」は新車登録から初回は2年、それ以降は1年ごとに車検を受ける必要があります。 車検の種類 公道を走行する車両は車検に合格して車両が国の定める保安基準を満たしていることを証明する必要がありますが、車検にも目的に応じた4種類が存在します。 新規検査 新車や抹消登録が行われた中古車を所有する際、一番初めに行う車検が新規検査です。 新車はまだナンバープレートが交付されていないため、その交付を受けるための新規検査を受けます。 一方、中古車の場合は、一度ナンバープレートが交付されていたものの抹消登録がされているため、再度交付を受けるための新規検査が必要となります。
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