本厚木 再 開発
Tweet 更新日:2024年02月07日 公開日:2022年08月08日 本厚木駅北口地区における市街地再開発事業の事業化をめざし、令和3年10月21日に本厚木駅北口地区市街地再開発準備組合が設立されました。 当組合の活動状況をご報告するため、「まちづくりニュース 」を発行してまいります。 ・第1号(令和4年6月発行) (PDFファイル: 655.5KB) ・第2号(令和4年9月発行) (PDFファイル: 269.8KB) ・第3号(令和4年10月発行) (PDFファイル: 337.3KB) ・第4号(令和4年12月発行) (PDFファイル: 285.7KB) ・第5号(令和5年3月発行) (PDFファイル: 517.4KB)
本厚木駅北口再開発は神奈川県厚木市の小田急小田原線本厚木駅北口で計画されている再開発事業で、本厚木駅前のランドマークとなっている「厚木ダイヤプラザ・ビル」や隣接する三井住友銀行 厚木支店、一番街通りを挟んだ東側街区の厚木シティホテルや本厚木駅前ビルなどの建っている場所を一体的に再開発する計画です。 2020年内にも再開発準備組合が設立される見込みで、竣工時期は準備組合設立から最短で8年後とのことで2028年以降となります。 敷地内ビルのほとんどが築45年以上と老朽化が進んでおり、本厚木駅前のランドマークである7階建ての商業テナントビルの「厚木ダイヤプラザ・ビル」も竣工が1974年4月と築46年が経過しています。 参考資料、引用元
TRUNK本厚木は本厚木駅北口地区市街地再開発の一環で整備されます。 場所は本厚木駅の北口で、1.5ヘクタールが対象となっています。 周辺は老朽化した建物が多く、再開発の機運が高まっています。 スポンサーリンク TRUNK本厚木のテナントは? 2022年6月11日現在、求人誌等からテナントは明らかになっていません。 またテナントが明らかになり次第更新していきます。
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