シルニジピン 添付 文書
添付文書情報 商品詳細情報 医薬品情報 総称名 シルニジピン シルニジピン 欧文一般名 薬効分類名 持続性Ca拮抗降圧剤 薬効分類番号 C08CA14 シルニジピン 相互作用情報 DG01928 ジヒドロピリジン系カルシウム拮抗薬 DG03231 血圧降下薬 添付文書 (PDF) データベースにより提供されています。 日米の医薬品添付文書は から検索することができます。 添付文書情報 2023年8月 改訂(第1版)
通常、成人にはシルニジピンとして1日1回5~10mgを朝食後 経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。効果不 十分の場合には、1日1回20mgまで増量することができる。た だし、重症高血圧症には1日1回10~20mgを朝食後
精神神経系 : (頻度不明)頭痛、頭重感、眩暈、立ちくらみ、肩こり、眠気、不眠、手指振戦、物忘れ、しびれ。. 循環器 : (頻度不明)顔面潮紅、動悸、熱感、心電図異常 (ST低下、T波逆転)、血圧低下、胸痛、心胸郭比上昇、頻脈、房室ブロック、冷感、期外
医療用医薬品の基本的な要約情報として医療用医薬品添付文書(以下,添付文書と略す)がある。
18.2.1 シルニジピンは、高血圧自然発症ラット、腎性高血圧ラット・イヌ、DOCA食塩高血圧ラット及び脳卒中易発症高血圧自然発症ラットの各種高血圧病態モデルにおける単回経口投与で、1mg/kgより用量依存的に緩徐で持続的な降圧作用
通常、成人にはシルニジピンとしてl日l回5~10mgを朝食 後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。効果不十分の場合には、1日1回20mgまで増量することが できる。ただし、重症高血圧症には1日1回10~20mgを朝食後
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