レニベース 添付 文書
精神神経系 : (0.1~5%未満)めまい、頭痛、眠気、 (0.1%未満)不眠、 (頻度不明)いらいら感、抑うつ。. 循環器 : (0.1~5%未満)低血圧、動悸、胸痛、 (頻度不明)起立性低血圧、調律障害 (頻脈、徐脈)。. 消化器 : (0.1~5%未満)腹痛、食欲不振、嘔気、下痢、消化
レニベース錠2.5/レニベース錠5/レニベース錠10 目次 (TOC) 処方箋医薬品. :2144002-S0001. 適用上/取扱い上の注意 :2144002-T0001. 作成又は改訂年月. 日本標準商品分類番号. 薬効分類名. レニベース錠2.5. 販売名英語表記.
用法・用量(添付文書全文) 〈高血圧症〉 通常、成人に対しエナラプリルマレイン酸塩として5〜10mgを1日1回経口投与する。
添付文書改訂等 RMP・適正使用情報等 供給関連情報 包装変更等 薬事・販売・その他
本態性高血圧症、腎性高血圧症、腎血管性高血圧症、悪性高血圧 下記の状態で、ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤を投与しても十分な効果が認められない場合 慢性心不全(軽症~中等症) ・慢性心不全(軽症~中等症)に使用する場合は、ジギタリス製剤
6. 用法及び用量 〈高血圧症〉 通常、成人に対しエナラプリルマレイン酸塩として5~10mgを1日1回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 但し、腎性・腎血管性高血圧症又は悪性高血圧の患者では2.5mgから投与を開始することが望ましい。 通常、生後1ヵ月以上の小児には、エナラプリルマレイン酸塩として0.08mg/kgを1日1回経口投与する。
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