前掲 注
《執筆者の姓》・前掲注 ) 頁。 こちらの書籍から100-102頁を引用する場合を例にすると 1)大石 真 『統治機構の憲法構想(初版)』 52-79頁(法律文化社,2016)。
・すぐ前の注で挙げたものと同じ文献から引用する場合。 同書(同論文・同記事)頁。 ・既に注で挙げた文献を再度利用する場合。 筆者(執筆者)、 前掲書(前掲論文・前掲記事)、頁。 ※ただし、同じ筆者が書いたものを複数引用する場合は
(1) 前掲文献の扱い 例; 鈴木・前掲注(28)123頁 注; 前掲(または前出)の場合は、単行本および論文とも初出の注番号を必ず表示する。 なお、当該執筆者の文献が同一の(注)のなかで複数引用されている場合には、下記 いずれかの表示方法をとる。
前掲書(or 前掲論文(洋書ではop.cit))、年、引用ページ」と記載し書名や出版者名を省略します。また、 ページの記載は引用文献と参考文献とで異なり、引用文献の場合は引用箇所のページ、参考文献なら全体 のページ数を記載します。 本文中引用. 一連番号
論文の表記の仕方について。前掲書の使い方が分かりません。例えば、同じ著者の本を何冊か使用した時は前掲書と記載しただけではどの本か分からないとおもうのですが。 このような場合は、前掲書が異なる度に本の名前を記載するのですか? 私の場合、例えば最初に2) で使用した場合は
10) 渕圭吾「判批」水野ほか編・前掲注6)(第5版)182頁。 書籍の場合には,書名の略表示を用いてください。 《執筆者の姓》・前掲注 )《書名の略表示》 頁。 (例)5) 木庭顕『法存立の歴史的基盤』454頁(東京大学出版会,2009),木庭顕『ローマ法案内
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