テトラ 映画
「ジュブナイル」の鈴木杏&遠藤雄弥が山崎貴新作で再共演、テトラも一瞬登場. 2022年6月22日 17:00 282 27 映画ナタリー編集部
山崎貴監督の監督としての出発点は2000年に公開された映画『ジュブナイル』。少年たちとロボット「テトラ」との出会い、宇宙船、そしてタイムマシン。心躍る冒険は22年後に引き継がれ、『ゴーストブック おばけずかん』(2022年)が制作されました。
2020年の未来から来たロボット「テトラ」 / 映画 ジュブナイル diary タイムマシンで、未来から来た小型A.I.ロボット「テトラ」。 まん丸の瞳、短い手足。 フクロウのようなデザイン。 小柄で丸型なフォルムがとてもかわいい。 造形美だけでなく挙動もキュート。 仕草や言動が愛らしいですね。 ドラえもんの都市伝説。 ネット上で話題になった「幻の最終回(非公式な二次創作)」をヒントに映画化。 山崎貴監督( ALWAYS 三丁目の夕日 )のデビュー作品です。 ジュブナイル [DVD] 出演: 遠藤雄弥 鈴木杏 清水京太郎 YŪKI 香取慎吾 酒井美紀 吉岡秀隆 緒川たまき 川平慈英 高橋克実 麻木久仁子松尾貴史 桜金造 テトラの声:林原めぐみ 監督・脚本・VFX:山崎貴
映画『漂泊』公式サイト | 10月1日公開 - tetra-film.com
テトラ、一緒に、戦う 『ジュブナイル』とは、2000年7月15日に公開された日本の実写SF映画。 監督は後に『 リターナー 』や『ALWAYS 三丁目の夕日』を手がけることになる 山崎貴 で、本作が彼の監督デビュー作にあたる。 「ジュブナイル(英語で『少年期の』という意味)」のタイトルに違わず、2000年代の日本映画では珍しく低年層の少年少女が主役の青春映画である。 VFX技術が駆使された映像が当時の話題になったほか、 作中に登場するロボットであるテトラ(声:林原めぐみ)が、その愛くるしい動作と言動から女性からも人気を得た。 また、公開前からの宣伝も盛んで、 別冊コロコロコミックでのコミカライズやローソンのからあげ君とのコラボキャンペーンも行われた。
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