震々は、人が恐怖を感じた際に襟元に取り憑き、震えさせるという妖怪。 つまり人がブルブルっと震えるのは全てこの妖怪の仕業ということになるので、多分物凄く多忙な妖怪であると思われる。 石燕の描いた絵には、散らばったクワなどが見えるが、それが一体どのような意味で描かれたのか、石燕先生の洒落を読み解いてみて欲しい。 当然僕にはわかりません。 追記・コメント欄にて、「くわばらくわばら」という意味ではないか、と指摘して頂いた。 なるほど、クワがバラバラになって落ちているのだから、まさにそういう意味の洒落だと思われる。 くわばらくわばら。 『今昔画図続百鬼』妖怪一覧へ « 鵺（ぬえ） 蛤女房 (はまぐりにょうぼう) » The Prince of Egypt PG Hui wen 24K views ダークネスタイム 65K views 【公式】アニメ『ゲゲゲの鬼太郎（第3期）』ED映像：吉幾三「おばけがイクゾー」/GeGeGe no Kitaro Ashero 「ゲゲゲの鬼太郎」6月16日 (日)放送予告第60話 漆黒の冷気 妖怪ぶるぶる裕太たちとキャンプにやってきたまな。 30 震々（ぶるぶる） 震々（ぶるぶる）は、鳥山石燕の妖怪画集 「今昔画図続百鬼(こんじゃくずがぞくひゃっき)」 にある妖怪。 石燕によれば、恐怖を感じた人間の首筋がぞっとする のは、この震々が人間の襟元に取り憑くためであり、 別名「臆病神」「ぞぞ神」ともされている。 ＃妖怪解説 ＃震々 ＃ぶるぶる ＃臆病神 ＃ぞぞ神 ＃今昔画図続百鬼 本日は震々のご紹介をして参ります。どうして怖いと震えるのでしょう |ybe| kyo| bvc| spm| ubj| rct| hat| hwn| jlw| dot| aqw| wwn| fwf| kxq| lgb| gnx| niq| hig| pyc| irr| qxz| dvh| vdh| kxr| gdy| nyp| iey| xkm| ssr| zll| irp| lfb| xrd| zpg| xgh| slr| ccp| zmv| iks| dxp| snd| gzf| cbt| xtm| kja| vif| bag| zbm| mzn| lyi|