直木賞 2021 結果
直木三十五賞 最新情報 第170回直木賞は河﨑秋子さんと万城目学さんに決定! (2023年下半期) 第170回直木三十五賞の選考委員会が2024年1月17日(水)都内にて開催され、下記候補作品の中から 河﨑秋子さんの「ともぐい」と万城目学さんの「八月の御所グラウンド」 が授賞作に決まりました。 河﨑秋子さん 万城目学さん 候補者一覧 (作者名50音順) 同日発表 芥川賞のページはこちら 候補者紹介 (以下の年号表記は西暦を使用) 加藤シゲアキ 1987年生まれ。 青山学院大学法学部卒業。 2012年『ピンクとグレー』で作家デビュー。 「NEWS」のメンバーとして活躍しながら作家としても精力的な活動を続けており、評価を高めている。 〈作品〉『ピンクとグレー』2012年角川書店刊。
本 ブラックボックス 砂川文次 レビューを書く 価格 (税込) : ¥1,705 発行年月: 2022年01月 カートに入れる 欲しい物に追加 第166回 芥川賞候補作 『我が友、スミス』/石田夏穂 『Schoolgirl』/九段理江 『オン・ザ・プラネット』/島口大樹 『皆のあらばしり』/乗代雄介 本 我が友、スミス 石田夏穂 レビューを書く ¥1,540 本 Schoolgirl 九段理江 レビューを書く ¥1,650 注文不可
2021年1月24日 第164回芥川・直木賞受賞作決定(2021年1月開催) 第164回芥川賞・直木賞(2020年度下半期)が決定! 芥川龍之介賞には、2019年『かか』で第56回文藝賞受賞、第33回三島由紀夫賞受賞、そして第42回野間文芸新人賞の候補にもなった宇佐見りん氏に。 直木三十五賞には、2005年『金春屋ゴメス』で第17回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー、その後『涅槃の雪』で第18回中山義秀文学賞受賞、『まるまるの毬 (いが)』で第36回吉川英治文学新人賞を受賞している西條奈加氏が選ばれました。 おめでとうございます! 芥川賞受賞作 「推し、燃ゆ」宇佐見りん 「推しが燃えた。 ファンを殴ったらしい」 逃避でも依存でもない、推しは私の背骨だ。
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