柿 傳 新宿
日本文化の良さを伝える新宿「柿傳」。 茶の湯文化とともに、本格的な茶懐石の味を伝えようと、東京・新宿に誕生して40余年。 店名の「柿傳」の文字は、ノーベル文学賞受賞作家・川端康成氏の直筆。 店内は、東宮御所・迎賓館日本間・帝国劇場などを手掛けられた、谷口吉郎博士の設計によるものです。 凛とした日本の茶室建築の良さが冴える空間で味わう茶懐石に、十二分に満足していただけることでしょう。 お蔭様で、新宿 柿傳が入る安与ビルが、令和4年2月に国の「登録有形文化財」に登録されました。 表千家ゆかりの伝統の味、柿傳の茶懐石 続きをみる 「新宿に大人の道草の場所を」―ノーベル文学賞受賞作家・川端康成氏が寄せた言葉 続きをみる 人数 ディナー ランチ 2024 年 2 月 日 月 火 水 木 金 土 18
新宿 京懐石柿傳さん 新宿中央東口前から10歩のビルに入っています。 中では広々とした席で優雅に食事を楽しめます。また、靴を脱いでテーブル席で食事をいただけるので、楽ですね。 先付け 温肴
柿傳(カキデン)ギャラリーは「大人が気軽に道草を楽しめるギャラリー」として、新宿駅の隣りで現代陶芸を展示・販売しています。 瀟洒で和モダンな雰囲気の中で、静かに作品との対話をお楽しみください。
(かきでん) 3.52 97 人 8147 人 最寄り駅: 新宿駅 [ 東京 ] ジャンル: 日本料理 甘味処 予算: ¥10,000~¥14,999 ¥5,000~¥5,999 定休日: 年中無休(年末年始/夏期旧盆を除く) 店舗情報(詳細) トップ メニュー・コース 写真 577 口コミ 97 地図 Prev Next 「新宿に大人の道草の場所を」 日本文化の良さを伝える新宿の柿傳 茶の湯文化と共に、本格的な茶懐石の味をお伝えしようと、東京・新宿に柿傳が誕生して四十余年になります。 店名の"柿傳"の文字はノーベル文学賞作家・川端康成氏の直筆、店内は、東宮御所・迎賓館日本間・帝国劇場などを手掛けられた、谷口吉郎博士の設計によるものです。
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