神 渡良 平
神渡良平先生が、4月に入り体調を崩され、 5月1日朝7時9分にご逝去されました。 ご葬儀は5月8日家族葬にてお身内のみで執り行なわれました。 今夜、神渡先生の想い出を語り合い、感謝を申し上げ、 神渡先生への新たな旅立ちをお見送りする お別れの会にオンラインで参加させていただきました。 これまでの素晴らしいご功績を偲び、あらためて心よりご冥福をお祈り申し上げます。 「苦難は人を苦しめるためでも、殺すためでもない。 正しく生かし、本当の幸福の道に立ち返らすためのムチであり 明かりでもあるのです。 」 神渡先生の場合は、37歳の時に脳梗塞で倒れ右半身不随の寝たきり状態の苦境に 一家を養っていた収入の道が閉ざされます。 病床のなかで中村天風先生の「人生は一回しかない」「この世に生まれてきた
★神渡と言うお酒諏訪大社は風光明媚な信州諏訪盆地に鎮座まします「信濃国一之宮」で全国に壱万余社の御分社を数える霊験あらたかな大社であり、その悠久の歴史とロマンを秘めた諏訪大社の神話・・・・・・・・御神渡(おみわたり)から命名されました。-冬期・信州のきびしい寒さが
2022年6月30日第17回伊勢神宮お礼参り~神渡良平さんの講演会「いのちを拝む」神宮会館大講堂での講演会内容のdvdのご案内です。【講演者】作家
神渡良平 (かみわたり りょうへい、 1948年 1月2日ー 2023年 5月1日)は、評論家・作家。 人物 鹿児島県生まれ。 本姓・猿渡。 九州大学 医学部中退。 著書 『 安岡正篤 人生の師父』同信社, 1991.11 『安岡正篤の世界 先賢の風を慕う』同信社, 1991.2 「宰相の指導者哲人安岡正篤の世界」 ( 講談社+α文庫) 2002. 『はだしの聖者 満洲の 二宮尊徳 といわれた 山崎寿 の物語』コスモトゥーワン, 1991.4 致知出版社, 1994.6 『安岡正篤人間学』同信社, 1992.11 (講談社+α文庫) 2002.10 『 新渡戸稲造 太平洋の架け橋』ぱるす出版, 1992.12
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