ホス ミン ドライシロップ
ホスミシンドライシロップ200の添付文書 添付文書PDFファイル PDFファイルを開く ※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。 効果・効能 深在性皮膚感染症、膀胱炎 白色の粉末(細粒). 製薬会社. Meiji Seika ファルマ株式会社. 効能. 感染症の治療に用いるホスホマイシン系の抗生物質で、細菌の細胞壁の合成をその初期段階で阻害し、細菌を殺す働きがあります。. 通常、深在性皮膚感染症、膀胱炎、腎盂腎炎、感染性腸炎
医療用医薬品 : ホスミシン (ホスミシンドライシロップ200 他) 医療用医薬品 : ホスミシン 医薬品情報 この情報は KEGG データベースにより提供されています。 日米の医薬品添付文書は こちら から検索することができます。 添付文書情報 2023年7月 改訂(第1版) 商品情報 3.組成・性状 4. 効能または効果 <適応菌種> ホスホマイシンに感性のブドウ球菌属、大腸菌、赤痢菌、サルモネラ属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア・レットゲリ、緑膿菌、カンピロバクター属 <適応症> 深在性皮膚感染症、膀胱炎、腎盂腎炎、感染性腸炎、涙嚢炎、麦粒腫、瞼板腺炎、中耳炎、副鼻腔炎 5. 効能または効果に関連する注意 <感染性腸炎、中耳炎、副鼻腔炎>
ホスホマイシンに感性のブドウ球菌属、大腸菌、赤痢菌、サルモネラ属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア・レットゲリ、緑膿菌、カンピロバクター属 〈適応症〉 深在性皮膚感染症、膀胱炎、腎盂腎炎、感染性腸炎、涙嚢炎、麦粒腫、瞼板腺炎、中耳炎、副鼻腔炎 5. 効能・効果に関連する注意 〈感染性腸炎、中耳炎、副鼻腔炎〉 「抗微生物薬適正使用の手引き」 を参照し、抗菌薬投与の必要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与すること。 通常、小児はホスホマイシンとして1日量40~120mg(力価)/kgを3~4回に分け経口投与する。 なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。
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