無線 従事 者 免許 再 発行
各級アマチュア無線技士再交付申請のご案内 申請に必要な書類 破損・汚損の場合 無線従事者再交付申請書2,200 手数料(円分の収入印紙) 写真(縦30mm× 横24mm) 汚損・破損した免許証 返信先(住所、氏名等)を記載し、切手をちょう付した返信用封筒(免許証の郵送を希望する場合のみ) 書類の提出先 ・免許証の交付を受けた総合通信局等・住所地を管轄する総合通信局等 総合通信局等の所在地 亡失の場合 無線従事者再交付申請書 手数料(円分の収入印紙)2,200 写真(縦30mm× 横24mm) 返信先(住所、氏名等)を記載し、切手をちょう付した返信用封筒(免許証の郵送を希望する場合のみ) ※ 1 再交付をした後、亡失した免許証を発見した場合は10日以内に返納してください。
※無線従事者免許証(従免)を紛失または破損した方は、あらかじめ、従免の再交付を受けてください。 ※ 手続きに必要な無線従事者免許証再交付・訂正申請書は、定価 330円(税込、送料102円)で、JARL販売係(℡03-3988-8752)または全国のハムショップなどで販売しています。
昭和33年以前の従事者免許には有効期限がありましたが、無線 従事者資格は、その資格の取得に必要な知識・技能について免許を受ける際に確認しているため、現在では免許の取消しとならない限り生涯有効(終身資格)となっています。 そのため、改めて免許を受け直す必要はありません(更新手続不要)。 また、無線従事者の資格区分は、平成2年 5月1日 に変更されて名称が変わっており、次の表のとおり、新しい名称の資格を 持って いるとみなされています。 注1 旧資格名称の免許証は、それぞれ現行法による新資格の免許証として有効ですから、書き換え(再発行等)の必要はありません。 注2 昭和33年11月5日時点で有効だった免許証の再交付を受けた場合、免許の年月日は昭和33年11月5日と表記されます。
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