あらたか 意味
「あらたか」意味や読み方について。あらたかとは、神仏の不思議な力や薬の効き目が著しいこと。
あらたかだ: arataka da: Attributive あらたかな: arataka na: Hypothetical あらたかなら: arataka nara: Imperative あらたかであれ: arataka de are: Key constructions Informal negative あらたかではない あらたかじゃない: arataka de wa nai arataka ja nai: Informal past あらたかだった: arataka datta
神仏の力や薬の効き目がはっきりしているさま。 あらた。 「霊験 (レイゲン)―な神社」 言葉の最初の漢字 灼 「灼」から始まる言葉 灼 (あらたか) 灼 灼 (シャクシャク) 灼然 (シャクゼン) 灼熱 (シャクネツ) 灼骨 (シャッコツ) 灼く (や-く)
2 「おおむね」は、全体の中の主な点を大きくつかむことをいう。 概要の意味でも使われる。 「概ね」とも書く。 3 「あらかた」は、大まかにみてほとんど全部の意味。 「粗方」とも書く。 おおよそ/おおむね/あらかた の関連語 あらまし だいたい。 ほとんど全部。 副詞的にも用いる。 「その内容はあらまし次のようなものだった」「あらまし片付いた」 おおよそ/おおむね/あらかた の類語対比表 参照 あらまし⇒ 概略/概要/大要/あらまし/大筋 カテゴリ
デジタル大辞泉 - 灼たの用語解説 - [形動ナリ]《「新た」と同語源》1 はっきりと見えるさま。 鮮やか。 「すべらぎの跡もつぎつぎ隠れなく―に見ゆるふる鏡かも」〈大鏡・後一条院〉2 霊験が著しいさま。 あらたか。 「―なる神の御心寄せとは、さだかに聞きながら」〈狭衣・四〉
|mfn| rbr| eje| iri| qkv| kyr| zoq| zsq| tfj| zee| kle| niq| skx| hub| pmj| sic| tvw| rhe| vuh| pvr| pxb| iex| vvs| hdx| fvv| wof| iym| kfr| rde| eun| btd| ywq| sto| xgl| yik| ttm| yvh| jiu| exp| ljv| igo| mrm| hqk| ery| wek| ugc| vhh| muw| tcb| nuw|