プラリア カルシウム
社内資料:ビタミンDとカルシウムにて併用治療している原発性骨粗鬆症患者を対象としたデノスマブのプラセボ対照無作為化二重盲検による検証的試験(2013年3月25日承認、CTD2.7.6)
プラリア皮下注60mgシリンジ. 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者. 2.2 低カルシウム血症の患者 [8.2 参照], [11.1.1 参照]. 2.3 妊婦又は妊娠している可能性のある女性 [9.5 参照]. 3. 組成・性状. 3.1 組成. プラリア皮下注60mgシリンジ. 3.2 製剤の性状. プラリア皮下注60mgシリンジ. 4. 効能又は効果. 骨粗鬆症. 関節リウマチに伴う骨びらんの進行抑制. 5. 効能又は効果に関連する注意. 〈骨粗鬆症〉. 5.1 日本骨代謝学会の診断基準等を参考に、骨粗鬆症との診断が確定している患者を対象とすること。 〈関節リウマチに伴う骨びらんの進行抑制〉.
プラリア投与患者さんに活性型ビタミンDを投与している場合、カルシウム剤を併用する必要はありますか? プラリアとランマークの併用について教えてください。
引用元 プラリアインタビューフォーム. 背骨と太ももの付け根の骨折を減らす. プラリアの国内第III相臨床試験によると2年間投与した場合のプラセボとの比較で、 椎体骨折の減少率 が 66% 、 新規椎体骨折の減少率 が 74% 、 非椎体骨折の減少率 が 57% となっています。 併用注意・併用禁忌薬. デノスマブと併用注意薬、併用禁忌薬はありません。 副作用. 骨粗鬆症患者を対象とした国内第Ⅲ相臨床試験において、総症例881例中159例(18.0%)に副作用(臨床検査値異常を含む)が認められた。 主なものは、 低カルシウム血症 7例(0.8%) 背部痛 7例(0.8%) γ-GTP上昇 7例(0.8%) 高血圧 7例(0.8%) 湿疹 6例(0.7%) 関節痛 5例(0.6%)等であった。
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