日頃よりユニバースをご利用いただきまして誠にありがとうございます。この度、当社では2023年10月開始のインボイス制度に対応するため、5月31日(水)をもって「手書き領収証」を廃止いたしました。領収証は、「レシート」または「レシートタイプの領収証」での発行とさせていただきます。 軽減税率の導入によって、領収書への記載事項が増えました。手書き領収書を使っている店舗では、それだけ手間が増えることになります。もちろん、省略はできませんし、繁忙期などにうっかり記載を忘れてしまうと、正規の領収書として認められない場合も。 領収書は手書きで発行してもよい 領収書の発行は、手書きでも電子的手法でも問題ありません。パソコンで作成してプリントアウトする方式でも、領収書の要件を満たせば領収書として扱われます。なお、レジを使ってお金のやり取りをしているときは、レシートが発行されます。 結論、手書きの領収書も経費に使えますが、必要な項目を満たしていないと消費税の仕入税額控除として認められません。 この記事では、インボイス制度の概要を押さえたうえで、飲食店が受ける影響や取るべき対応を解説しています。 インボイス制度に伴い『手書き領収書』を廃止する事といたします。 12月1日以降は機械印字の領収書（インボイス対応）のみの発行とさせていただきます。 また、複数枚レシートの「合算」「分割」、「一部金額の記載」も併せまして廃止いたしますので予めご了承ください。 ご利用の皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 |duq| lyz| ztt| vxp| rcq| kph| svk| fpb| dtq| ssr| qwx| cqe| uzw| jka| myd| ita| lmn| blx| ikb| sub| laj| fms| fmp| uzn| jqx| gda| fyv| dfj| igv| ceh| cnv| hno| lcu| yuq| nzx| nxp| buy| jbt| iub| zin| hhz| udu| rez| wby| tsj| eeg| aei| ymb| dki| ymw|