ジソピラミド 徐 放 錠
ジソピラミド徐放錠150mg「VTRS」 * 3.2 製剤の性状 ジソピラミド徐放錠150mg「VTRS」 4. 効能又は効果 下記の状態で他の抗不整脈薬が使用できないか、又は無効の場合 頻脈性不整脈 6. 用法及び用量 通常成人1回1錠、1日2回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 8. 重要な基本的注意 8.1 本剤の投与に際しては、頻回に患者の状態を観察し、心電図、脈拍、血圧、心胸比、臨床検査値(肝機能、腎機能、電解質、血液等)を定期的に調べること。 PQ延長、QRS幅増大、QT延長、徐脈、血圧低下等の異常所見が認められた場合には直ちに減量又は投与中止すること。 [9.1.1 参照], [9.1.4 参照], [9.2.2 参照], [9.3.2 参照]
ジソピラミドリン酸塩徐放錠150mg「日医工」 後発 基本情報 添付文書 ジソピラミドリン酸塩徐放錠150mg「日医工」の添付文書 添付文書PDFファイル PDFファイルを開く ※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。 予めご了承ください。 効果・効能 次記の状態で他の抗不整脈薬が使用できないか、又は無効の場合:頻脈性不整脈。 用法・用量 1回ジソピラミドとして150mg、1日2回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 副作用 本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。 重大な副作用 (頻度不明)【 この薬の効果は?】 ・ この薬は、 不整脈治療剤と呼ばれるグルー プに属する薬です。 ・ この薬は、 心臓に作用し心臓の異常な興奮を抑えて、 脈の乱れを整えます。 ・ 次の病気の人に処方されます。 下記の状態で他の抗不整脈薬が使用できないか、又は無効の場合 頻脈性不整脈 ・こ の薬は、体 調がよくなったと自己判断して使用を中止したり、量を加減したりすると、病 気が悪化することがあります。 指示どおりに飲み続けることが重要です。 【 この薬を使う前に、 確認すべきことは?】 次の人は、 この薬を使用することはできません。
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