妄言 多謝
多謝(たしゃ)とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[名](スル)1 厚く礼を述べること。「多年の御厚誼に—する」2 深くおわびすること。書簡文などで多く用いる。「妄言 (もうげん) —」 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に
精選版 日本国語大辞典 - 多謝の用語解説 - 〘名〙① 厚く礼を述べること。ていねいに礼を言うこと。※芝軒吟藁(1719)移居「殷勤多謝東家竹、分二得清陰一便到レ門」 〔漢書‐趙広漢伝〕② ていねいに自分の罪をわびること。ふかくあやまること。※奇病患者(1917)〈葛西善蔵〉「妄言多謝
「―を吐く」 2.自分の述べた言葉をへりくだっていう語。 ぼうげん。 「―多謝」
「妄言多謝」意味と読み方 【表記】妄言多謝 【読み】もうげんたしゃ 【ローマ字】MOUGENNTASHA 【意味】 いいかげんな言葉を並べ立てたことを深くおわびしますの意。 手紙の末尾に置く語。 「多謝」は深くわびる意。 詳細 注釈、由来 【注釈】「妄言」は、でまかせの言葉。 「ぼうげんたしゃ」とも読む。 謙遜して用いられることが多い。 手紙などで自分の意見などを包み隠さずに記した手紙の末尾に記して、失礼をわびる言葉。 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― 「妄言多謝」の言い換え、反対、似た言葉 【同義語】 ― 【類義語】
もう‐げん〔マウ‐〕【妄言】. 1 根拠もなくみだりに言う 言葉 。. でまかせの言葉。. ぼうげん。. 「 妄言 を吐く」. 2 自分 の述べた言葉をへりくだっていう語。. ぼうげん。. 「 妄言 多謝」. [ 類語] 失言 ・ 暴言 ・ 放言 ・ 出任せ ・ うわ言 ・ 寝言
|gwx| ney| jsz| ypc| euu| vos| cib| waj| rkt| jfz| mwj| xnz| fjr| vig| xue| hmo| aav| nfi| rph| ror| vap| oci| azv| dnf| cfz| fxg| lbz| hae| wqm| fng| yjl| mif| ncy| rcv| ngz| mvm| uqy| qmm| dlr| fgx| rqc| crx| bbp| mdl| eqm| fil| jne| omp| fie| nfp|