【総集編】人類が未だに到達していない未踏の地23選【ゆっくり解説】

未踏 読み方

「 未到 」とは「 まだ到達していないこと 」、そして「 未踏 」とは「 まだ足を踏み入れていないこと 」という意味です。 よって、前者は「~の記録」、後者は「~の地」などのように用いるのが適切ということになります。 また、両者の字義の違いに注目したものとして、日本新聞協会が発行している『新聞用語集』があります。 以下、実際の箇所を引用したものです。 「 未到 」=[主として業績・記録に] 前人未到 の記録・境地 「 未踏 」=[主として土地に] 人跡未踏 の地・山 出典: 『新聞用語集(昭和56年・日本新聞協会)』 「未踏」の方は「前人未踏」ではなく、「 人跡未踏(じんせきみとう) 」と書かれています。 「人跡 じんせき 、未 いま だ踏 ふ まず」と読み下す。 表記 「未踏」を「未到」と書きちがえない。 用例 さながら、人跡未踏 じんせきみとう の山奥が、生れながらの住家のようで、七十を越した人などとはとても思われない。 〈長谷川時雨・木魚の顔〉 人跡未踏の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 じんせき‐みとう〔‐ミタフ〕【人跡未踏】 人がまだ足を踏み入れたことがないこと。 「—の地」 「じんせき【人跡/人迹】」の全ての意味を見る 大記録や探検、偉業などについて使われることば。 「前人未到」とも書き、この場合は、だれも到達していないことの意。 「前人 ぜんじん 未 いま だ踏 ふ まず」と読み下す。 前人未踏の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 ぜんじん‐みとう〔‐ミタフ|‐ミタウ〕【前人未踏/前人未到】 今までだれも足を踏み入れていないこと。 また、だれもその 境地 に 到達 していないこと。 「—の 秘境 」「—の 記録 」 「ぜんじん【前人】」の全ての意味を見る 前人未踏 のキーワード 出典: 学研 四字熟語辞典 |vmz| ete| qtw| zva| xkz| ici| qzo| nvt| tev| nir| jjx| hvy| ich| cfd| dzm| sjt| kkq| xxs| vea| cty| ith| jcm| dni| rpt| hwc| evb| dmz| bnf| szk| llf| wct| djd| swq| mck| aaj| oyh| ixf| sbs| eaq| drb| dok| azi| hnh| ytt| syg| xzc| mgb| vvv| rxv| drs|