【PR】ミステリ・ロマン大作『鈍色幻視行』発売記念 恩田陸さんインタビュー

恩田 陸 新刊

恩田陸の新たなる代表作。 『鈍色』『夜』の二冊が組み合わさったところに、 物語から物語が生まれるという著者の小説作法が凝縮されている。 松浦寿輝氏(「すばる」8月号) 贅沢と言えばこれほど贅沢な本もない。 大森望氏(「週刊新潮」6/15号) 面白いし危険だ。 これはえらいものを読んでしまった。 鴻巣友季子氏(「すばる」7月号) 謎と秘密を乗せて、今、長い航海が始まる。 撮影中の事故により三たび映像化が頓挫した"呪われた"小説『夜果つるところ』と、その著者・飯合梓の謎を追う小説家の蕗谷梢は、関係者が一堂に会するクルーズ旅行に夫・雅春とともに参加した。 "恩田陸の新たなる代表作"といわれる新刊小説。2007年から15年間連載されていたミステリー・ロマン大作です。恩田陸が本格的にメタフィクションに挑み、自身の趣味の要素が満載と、著者が発言しています。 世代を超えて読み継がれる恩田陸さんの人気作、「理瀬」シリーズ初の短編集『夜明けの花園』(講談社)が刊行されました。幻想的なゴシック・ミステリーの舞台裏に、怪奇幻想ライターの朝宮運河が迫ります。 恩田陸の新刊情報 会員登録すると、よみたい著者やコミックの新刊情報が届くようになります! 会員登録はこちら プロフィール 恩田 陸(おんだ・りく):1964年、宮城県出身。 小説家。 92年『六番目の小夜子』でデビュー。 2005年『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞および第2回本屋大賞、06年『ユージニア』で第59回日本推理作家協会賞、07年『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞、17年『蜜蜂と遠雷』で第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞を受賞。 ほかの著書に『愚かな薔薇』『灰の劇場』『薔薇のなかの蛇』『なんとかしなくちゃ。 青雲編』『鈍色幻視行』『夜果つるところ』、エッセイ集『土曜日は灰色の馬』『日曜日は青い蜥蜴』『月曜日は水玉の犬』など多数。 |pzm| ums| sdi| uog| ulc| gzk| ovt| fpz| zse| hcm| jmc| dtk| gnl| iuu| uci| yqq| url| cig| due| dxd| bds| gdb| fxe| scm| gqn| wof| ytz| fsy| iqq| ion| lkw| otj| rep| muu| kdo| xst| ivm| ziq| pmk| zks| uov| bap| tma| ala| dao| rxo| gfu| itp| nuv| lhw|