補語 に なる 分詞
授業科目の内容. 第1回講義内容. Leçon 11:「直接法複合過去」・「複合過去の用法」・「主な動詞の過去分詞」. 第2回講義内容. Leçon 12:「代名動詞」・「不規則動詞の直説法現在(8)」. 第3回講義内容. Leçon 13:「中性代名詞 en, y, le」・「数量の表現」. 第 補語とは文の要素(S, V, O, C, M の総称)の一種で、 第二文型(SVC)においては主語Sと、第五文型(SVOC)においては目的語Oとイコール関係にある言葉 だ。 ここでは、英文法(語順のルール)の基礎として、補語Cについての理解を深めていこう。 なお、「文の要素(S, V, O, C)と品詞は違う」ということを理解できているという前提でお話ししていくので、不安があれば以下のページを参考にしてほしい。 ※ご参考: SVOC(文の要素)とは? 品詞との決定的な違い >> 公式無料動画(全31回) 暗記が苦手な人ほど 英文法が伸びる 秘密の授業 無料講義を受け取る この記事を読んで得られること 補語Cと目的語Oの違いがわかる 補語Cになる品詞がわかる 初めて当サイトに訪れた方へ
補語(C)に分詞をとる主な動詞には、 keep と remain があり、〈 keep + 分詞 〉は「 ~の状態を続ける 」、〈 remain + 分詞 〉は「 ~の状態のままだ 」という意味になります。. 例. (1) The baby kept crying. その赤ん坊は泣き続けた。. (2) The dog's eyes remain
目的格補語になる分詞の叙述用法 について例文を用いて解説します。 目次 目的格補語とは 現在分詞の叙述用法 過去分詞の叙述用法 目的格補語になる分詞の問題 目的格補語とは まず、目的格補語について解説します。 目的格補語とは目的語を説明する言葉です。 以下の例文をみてみましょう。 I found him smart. 「私は、彼が頭がいいということに気づいた。 」 この文はSVOCの第5文型で、 Iは主語、foundは動詞、 himは目的語、smart「頭がいい」は 目的語のhim「彼」を説明している 補語です。 この文で、him=smartと 考えることができます。 そして、この文中の補語smartは 目的語himを説明している補語なので 目的格補語と呼ばれます。 現在分詞や過去分詞も
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