酢酸 プレドニゾロン 眼 軟膏
List Top 添付文書情報 商品詳細情報 医薬品情報 総称名 プレドニン 一般名 プレドニゾロン酢酸エステル 欧文一般名 Prednisolone Acetate 製剤名 プレドニゾロン酢酸エステル眼軟膏 薬効分類名 眼科用合成副腎皮質ホルモン剤 薬効分類番号 1315 ATCコード S01BA04 S01CB02 S03BA02 KEGG DRUG D00980 プレドニゾロン酢酸エステル 商品一覧 米国の商品 KEGG DGROUP DG00093 プレドニゾロン 商品一覧 DG01955 副腎皮質ステロイド 商品一覧 添付文書 (PDF) データベースにより提供されています。 日米の医薬品添付文書は から検索することができます。 添付文書情報 2023年2月 改訂(第1版)
酢酸プレドニゾロン0.25%眼軟膏T、他 ホームへ 用法・用量を見る 同効薬を見る 後発薬を見る 副作用を見る 妊娠への危険度を見る 添付文書を見る--部分マッチ結果--製品名 (無効20201031) 酢酸プレドニゾロン0.25%眼軟膏T 一般名 0.
販売名 プレドニン眼軟膏 性状・剤形 白色~微帯黄白色のなめらかな、均一な半固体である。(軟 膏、無菌製剤) 4.効能・効果 外眼部および前眼部の炎症性疾患の対症療法(眼瞼炎、結膜炎、 角膜炎、強膜炎、上強膜炎、前眼部
プレドニゾロン酢酸エステル眼軟膏0.25%「ニットー」 性状・剤形 やや透明な白色の眼軟膏剤 4. 効能又は効果 外眼部および前眼部の炎症性疾患の対症療法(眼瞼炎、結膜炎、角膜炎、強膜炎、上強膜炎、前眼部ブドウ膜炎、術後炎症) 6. 用法及び用量 通常、1日数回、適量を塗布する。 なお、症状により適宜増減する。 8. 重要な基本的注意 8.1 連用により、数週後から眼圧亢進、また、緑内障があらわれることがあるので、定期的に眼圧検査を実施すること。 [11.1.1 参照] 8.2 長期連用を避けること。 [11.2 参照] 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併症・既往歴等のある患者 9.1.1 以下の患者には治療上やむを得ないと判断される場合を除き投与しないこと。
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