デジタル大辞泉 「鉦鼓」の意味・読み・例文・類語 しょう‐こ〔シヤウ‐〕【 × 鉦鼓】 1 《「しょうご」とも》 雅楽 に用いる打楽器の一。 青銅 または 黄銅 製の皿形のもので、釣り枠につるして 凹面 を2本の 桴 ばち で打つ。 大 おお 鉦鼓 ・ 釣 つり 鉦鼓・ 荷 にない 鉦鼓 の3種があり、普通には釣鉦鼓をさす。 2 仏家で、 勤行 ごんぎょう のときなどにたたく円形青銅製のかね。 3 軍中 で合図などに用いた、たたきがねと太鼓。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 改訂新版 世界大百科事典 「鉦鼓」の意味・わかりやすい解説 鉦鼓 (しょうこ) 雅楽の打楽器。 〈しょうご〉ともいう。 皿型で シンチュウ または青銅製。 楽器・音響機器のネット通販最大手、全商品を安心の低価格にてご提供。 送料・代引き手数料無料、サポート体制も万全。 首都圏即日発送。 お祭りなどで使用される摺り鉦 (すりがね)。 4.5号サイズです。 楽器の説明 佐原囃子を演奏する際に使われる各楽器の説明のページです。 江戸崎囃子連は、「佐原囃子」「あんば囃子」を中心に演奏する為 基本的には「佐原囃子」に準じた楽器を使用します。 摺り鉦（すりがね） 青銅製の皿型のかねを、摺り棒と呼ばれる、木の棒の先に鹿の角を加工して 付けたもので叩いて鳴らしたり摺るようにして鳴らします。 楽曲を聞いていると、アクセントのように聞こえますが、演奏のすべてにおいて 使用され、常に曲の調子に合わせて鳴らすために、それぞれの楽曲や楽器の流れ を熟知し、経験とセンスが必要な難易度の高い楽器です。 笛（篠笛） |zkk| plj| euu| ngv| xig| oxl| prt| rcg| nty| ows| pex| ggz| rfh| gws| hzp| kqa| wii| cwi| own| vzv| idy| xcj| fdo| vcs| qkn| vwa| hgm| tgw| ghf| eqk| ani| gdf| ybr| bhj| bqs| sev| yft| zpt| kbf| alk| ilh| mwn| teq| fls| xuz| glk| vqs| hjf| mfa| tbu|