柴又 上智 大生 殺人 放火 事件
小林順子さんは、東京都葛飾区柴又で1996年9月9日に発生した未解決事件「柴又女子大生放火殺人事件」の被害者です。 ここではこの小林順子さんについてまとめていきます。 小林順子が殺害された「柴又女子大生放火殺人事件」の概要 出典:https://twitter.com/ 1996年9月9日、当時21歳だった小林順子さんは、自宅に母と2人でいましたが、15時50分頃に母親が出勤するために家を出たため小林順子さんは自宅に1人残されました。 母親が自宅を出てからわずか45分後の16時35分頃、小林順子さんの自宅から出火が確認され、16時39分に隣家の住人が消防に通報。
1996年9月9日夕、順子さんは自宅で何者かに殺害され、放火された。 遺体は2階にある両親の和室で見つかった。 口を粘着テープでふさがれ、首には複数の刺し傷があった。 傷痕から小型刃物が使われたとみられるが、現場で犯行に使われた凶器は見つかっていない。
未解決事件【柴又女子大生放 人事件】 #柴又女子大生放火殺人事件 #柴又3丁目女子大生放火殺人事件 #上智大生放火殺人事件 #柴又上智大生放火殺人事件 #小林順子 #未解決事件 【考察系YouTuber】氷室英介の事件考察ch 21.3K subscribers Join Subscribe Like Share 51K views 31996年9月9日、東京・葛飾区の自宅で上智大学4年の小林順子さんが、首を刃物で刺されて殺害され、自宅を放火されました。 現場では、身長150センチから160センチくらいのコート姿の男が目撃されましたが、放火で痕跡の多くが燃えてしまったことなどから、捜査は難航しました。 現場で目撃された不審な男のイメージ 事件は現在に至るまで解決していません。 順子さんの遺族と出会った記者 アメリカ留学を控え「なんでこんな事件が起きたんだろう」 日本テレビ報道局社会部の森田陽子記者は、2004年、警視庁記者クラブに配属され、捜査1課を担当することになり、順子さんの事件の資料を見つけました。 2日後にアメリカ留学を控え、夢に向かって生きていた大学生の順子さんはなぜ事件に巻き込まれてしまったのか。
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