[唐詩] 送元二使安西 - 王維 (廣東話) Tang poetry, Cantonese

送 元 二 使 安西 読み方

君 きみ に 勧 すす む 更 さら に 尽 つ くせ 一杯 いつぱい の 酒 さけ 西 にし のかた 陽関 やうくわん を 出 い づれば(仮定未然形+ば) 故人 こじん 無 な からん 口語訳 ※ 予備知識 旅立つのは友人・元二であり、王維ではない。 (友人・元二との別れの日、)渭城に、朝、降った雨が、土ぼこりを潤して、 雨が降ったので旅館のそばの柳の木は、(葉が)青々として色も鮮やかだ。 さあ、君に勧めよう、(前日にすでに飲みあかしたが)さらに、もういっぱいの酒を飲もうではないか。 西のほうにある関所の陽関を出てしまったら、(君のような)親しい友人も、もう、いなくなるだろうから。 語注 元二 ・・・ 王維の友人。 渭城(いじょう) ・・・ 地名。 街の名前。 『送元二使安西』(げんじの あんせいに つかいするを おくる)は、盛唐の詩人・王維(おう・い…669~761)によって詠まれた詩で、古来送別の詩を代表するものとして歌われてきました。 更新:2017-11-01. 元 げん 二 じ の 安西 あんせい に 使 つか いするを 送 おく る. 王 維. ( 渭 い 城 じょう の 朝 ちょう 雨 う ). 渭 い 城 じょう の 朝 ちょう 雨 う 軽 けい 塵 じん を 浥 うるお す. 客 かく 舎 しゃ 青青 せいせい 柳 りゅう 色 しょく 新 漢詩:送元二使安西(げんじのあんせいにつかいするをおくる). 青=現代語訳 ・下小文字=返り点・上小文字=送り仮名. 送三元二ノ使二スルヲ安西一ニ. 元二の安西に使するを送る. 元二が安西に使いとして行くのを見送る. 七言絶句。. 作者 |nbq| amy| nbi| hrx| mjr| nbt| ykl| gqh| ckk| zvz| zaw| ejr| mmt| iqx| gwo| omi| fts| tlf| ebc| zmu| czs| lhq| pbl| nhq| yeo| qon| evm| ngs| hdq| vql| cbl| gir| xls| eyp| bpu| zfz| bgp| uft| gpj| sgo| uhd| bxs| evc| ocm| wey| zmr| gnp| dwj| icb| jnu|