エポセリン 坐 剤
セフチゾキシム坐剤 (CZX坐剤, エポセリン®坐剤) は藤沢薬品工業 (株) が開発したセフチゾキシム (CZX, エポセリン®) を主薬とし, 吸収促進剤としてカプリン酸ナトリウム (CA-Na) を配合し, 京都薬品工業 (株) と共同で開発された小児用坐剤である. 年, 坐剤に エポセリン坐剤125/エポセリン坐剤250 2023年 8月改訂 ( 第1版 ) 合成セファロスポリン製剤 〈適応菌種〉 セフチゾキシムに感性のレンサ球菌属、肺炎球菌、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、ペプトストレプトコッカス属、バクテロイデス属、プレボテラ・メラニノジェニカ 〈適応症〉 急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎 5. 効能又は効果に関連する注意 〈急性気管支炎〉 「抗微生物薬適正使用の手引き」 を参照し、抗菌薬投与の必要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与すること。
エポセリン坐剤125の画像 作用と効果 細菌細胞壁の合成を阻害することによって、殺菌作用を示します。通常、急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎の治療に用いられます。 使用上の注意
エポセリン坐剤の血清中濃度 16.3 分布 16.3.1 組織内移行 患児に本剤250mg(平均10.4mg/kg)を直腸内投与したときの扁桃組織 内濃度は2.73μg/g(投与30分後)であった3)。16.5 排泄 16.5.1 尿中排泄 患児に本剤125mg(平均5
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